G-SHOCKの40周年モデルはどれを選ぶ?公式定価で並べた18型番

G-SHOCKの40周年モデルはどれを選ぶ?公式定価で並べた18型番 アイキャッチ画像
インフォメーション

当ページのリンクには広告が含まれています。

CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • G-SHOCK誕生40周年の記念モデルは、カシオ公式のニュースリリースで確認できる範囲で5シリーズ・18型番です
  • 見分け方は型番の末尾。RE=REMASTER BLACK(黒)、RX=CLEAR REMIX(スケルトン)、PG・PS=RECRYSTALLIZED
  • 樹脂モデルの定価は18,700円〜38,500円(税込)。ここが現実的に手が届く範囲です
  • いちばん高いのはMRG-B2000SG(880,000円・世界限定700個)。次がMRG-BF1000Eの770,000円です
  • 当店の実績ではDW-5040PG-1JRが30,000円(Sランク・1本)。定価38,500円に対して、よく残ったほうです
  • 記念モデルは箱・替えベゼル・タグが揃っているかで査定が変わります。捨てる前にご相談ください

「G-SHOCKの40周年モデル」と検索すると、いろいろな型番が出てきます。黒いもの、透けているもの、金色のもの。どれも同じ年の記念モデルなのに、見た目も値段もばらばらで、結局どれが何なのか分からないまま終わってしまう――そんな方が多いのではないでしょうか。

この記事では、カシオ計算機のニュースリリースを1本ずつ開いて、40周年モデルの型番・定価・発売日をすべて拾い直しました。まとめサイトの孫引きではなく、カシオが発売前に出した一次情報です。そのうえで、買取店として実際に査定した金額も添えています。

G-SHOCKの40周年モデルは全部で何本ある?

カシオ公式のニュースリリースで確認できたのは、5シリーズ・18型番です。樹脂からMR-Gまで、定価は18,700円〜880,000円と大きく開いています。

G-SHOCKは1983年に初代「DW-5000C」が発売されました。その40年目にあたる年、カシオは記念モデルを一度にまとめて出すのではなく、春から冬にかけて少しずつ発売しています。これが「全体像がつかみにくい」いちばんの理由です。

ニュースリリースをたどると、記念モデルは大きく5つのかたまりに分かれていました。まずは全型番を一覧にします。

← 表は横にスクロールできます

シリーズ 型番 メーカー希望小売価格(税込) 発売日
RECRYSTALLIZED SERIES GMW-B5000PS 121,000円 4月21日
GMW-B5000PG 121,000円 4月21日
DW-5040PG 38,500円 4月21日
REMASTER BLACK DWE-5657RE 22,000円 5月13日
DW-6640RE 18,700円 5月13日
GA-2140RE 21,450円 5月13日
GA-114RE 23,100円 5月13日
CLEAR REMIX DW-5040RX 26,400円 7月7日
DWE-5640RX 33,000円 7月7日
DW-6940RX 22,550円 7月7日
GA-114RX 26,400円 7月7日
GMA-S114RX 26,400円 7月7日
GA-2140RX 21,450円 7月7日
GMA-S2140RX 21,450円 7月7日
MR-G(ダブルアニバーサリー) MRG-BF1000E 7月7日
MR-G(兜モチーフ) MRG-B2000SG 11月10日
GCW-B5000UN(カーボン) GCW-B5000UN-1 297,000円 11月28日
GCW-B5000UN-6 297,000円 11月28日

出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年3月15日/4月18日/6月15日/6月20日/10月19日/11月10日)。ShockManiaが2026年9月22日に確認しました。

18,700円から880,000円まで開いている

同じ「40周年モデル」でも、いちばん安いDW-6640REといちばん高いMRG-B2000SGでは47倍の価格差があります。つまり「40周年モデルが欲しい」という言葉は、そのままでは買い物の条件になりません。

まずは樹脂(18,700〜38,500円)/メタル・カーボン(121,000〜297,000円)/MR-G(770,000〜880,000円)の3つの層に分けて考えると、一気に選びやすくなります。

型番の末尾を見れば、どのシリーズか分かる?

分かります。末尾REならREMASTER BLACK、RXならCLEAR REMIX、PG・PSならRECRYSTALLIZED。この3つで記念モデルの大半を占めます。

中古で探していると、「DW-5040PG」と「DW-5040RX」のように、数字が同じで最後の2文字だけ違う型番に出会います。これはカシオが記念シリーズごとに末尾を決めているからで、ここを覚えるだけで、写真を見なくても中身の見当がつきます。

G-SHOCKの40周年モデルを型番の末尾2文字で見分ける表
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年の各発表)をもとにShockManiaが作成

実際、当店に届く記念モデルも末尾REと末尾RXが大半です。本数が多く、価格も手が届く範囲だったためだと思われます。フリマアプリで探すときも、まずこの2つから見ていくのが早道です。

RECRYSTALLIZEDは何が特別?

ステンレス専用の深層硬化処理で、通常のステンレスの約3倍の硬度にした点です。結晶が再構成され、1本ごとに模様が違います。

G-SHOCK 40周年記念モデル RECRYSTALLIZED SERIES の GMW-B5000PG・DW-5040PG・GMW-B5000PS
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年3月15日)。左からGMW-B5000PG、DW-5040PG、GMW-B5000PS

2023年4月21日に発売された第1弾です。カシオはこのためにステンレス専用の深層硬化処理を新しく開発し、公式の説明では通常のステンレスと比べて約3倍の硬度になったとしています。

見た目の面白さは、硬さそのものより結晶を再構成したことで出る模様にあります。写真で「ざらついた鉱石のよう」に見えるのは加工の跡で、1本ごとに模様・色調・光沢感が違います。シルバーがGMW-B5000PS、ゴールドIPを施したものがGMW-B5000PGで、どちらも121,000円(税込)です。

記念モデルらしい仕掛けも入っています。裏ぶたに40周年の記念ロゴ、文字板に「SINCE 1983」の印字、そしてアナログ時計の40分の位置にあたる左下のボタンに星マーク。この星は、後のREMASTER BLACKにも引き継がれました。

同じ日に発売されたDW-5040PGは、初号機のデザインを復刻した樹脂モデルです。初号機を生み出した開発チーム「PROJECT TEAM “Tough”」の文字が入り、裏ぶた・美錠・遊環といったメタルパーツにだけ深層硬化処理が施されています。ベゼルとバンドはバイオマスプラスチックです。定価は38,500円(税込)でした。

公式スペック(ニュースリリース記載)

GMW-B5000PS/PG:タフソーラー、電波受信(マルチバンド6相当の5局)、Bluetooth、49.3×43.2×13.0mm、約167g。フル充電から発電なしで約10ヵ月(パワーセービング時 約22ヵ月)。

DW-5040PG:電池はCR2016・約2年、48.9×42.8×13.8mm、約78g、平均月差±15秒。

REMASTER BLACKのバンドには何が刻まれている?

歴代4,200モデル以上から選ばれた49モデルの型番と発売年が、ホットスタンプでバンドに印刷されています。腕に乗る年表です。

G-SHOCK 40周年記念モデル REMASTER BLACK の GA-114RE・DWE-5657RE・DW-6640RE・GA-2140RE
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年4月18日)

2023年5月13日発売の第2弾です。これが40周年モデルの中でいちばん「読める」モデルだと思います。バンドに印刷されているのは模様ではなく、歴代モデルの型番と発売年だからです。

カシオによると、これまで発売した4,200モデル以上のG-SHOCKから、構造・機能・素材・デザインで革新的な進化を遂げた49モデルを選定し、凹凸の出るホットスタンプでバンドに印刷しています。つまり腕の上に、G-SHOCKの年表が乗っているわけです。

ニュースリリースには、その年表そのものも載っていました。一部を抜き出します。

← 表は横にスクロールできます

発売年 型番 選ばれた理由(公式表記)
1983 DW-5000 G-SHOCK初代モデル
1993 DW-6300 潜水用防水機能を備えた初代FROGMAN
1995 DW-6900 「3つ目」採用のロングセラーモデル
1998 DW-9300 G-SHOCK初のタフソーラーを搭載したRAYSMAN
2010 GA-110 ビッグケースと立体的な文字板のコンビネーションモデル
2018 GMW-B5000 フルメタルのDW-5000
2019 GA-2100 八角形ベゼルのコンビネーションモデル
2022 MRG-B5000 MR-Gの角型モデル

ベースになったのは人気の4機種です。初号機の角型を受け継いだDW-5600(DWE-5657RE)、バックライトを初めて積んだDW-6600(DW-6640RE)、アナデジコンビのGA-110(GA-114RE)、八角形ベゼルのGA-2100(GA-2140RE)。

このうちDWE-5657REには、付け替え可能なDW-5700の丸型ベゼルが同梱されています。角型と丸型の2通りで使えるモデルで、中古で買うときはこの替えベゼルが付いているかを必ず確認してください。後から単体で手に入れるのは難しく、査定でも差が出ます。

電池寿命にも差があります。DWE-5657REとDW-6640REは新開発のモジュールで約5年。GA-2140REはSR726W×2で約3年、GA-114REはCR1220で約2年です。日常使いで「電池交換の手間が少ないほうがいい」なら、前の2本が有利になります。

※価格・在庫は各ショップでご確認ください。リンクには広告が含まれます。

CLEAR REMIXはどこまで中が見える?

ケース・バンド・液晶・ボタンまでスケルトンで、モジュールや回路基板が見えます。7型番あり、40周年モデルで最多です。

2023年7月7日発売の第3弾で、40周年モデルの中ではいちばん本数が多い7型番です。ケース・バンド・液晶・ボタンにスケルトン素材を使い、モジュールや回路基板といった内部の部品を、そのまま見せるデザインになっています。

スケルトンのG-SHOCK自体は珍しくありませんが、このシリーズが違うのは液晶まで透けている点です。DW-5040RXとDWE-5640RXでは、回路基板にパターニングされたGマークが見えるようになっています。DW-6940RXは「3つ目」のDW-6900がベースで、液晶・文字板・センターケースがスケルトンです。

カシオはこのシリーズの発表で、G-SHOCKがすでに1億4,000万個以上を出荷していることにも触れています。中身を見せるという選び方は、40年分の設計をそのまま見せるという意味でもあったのだと思います。

← 表は横にスクロールできます

型番 ベース 大きさ(縦×横×厚さ) 質量 定価(税込)
DW-5040RX 初号機の角型 48.9×42.8×13.5mm 約78g 26,400円
DWE-5640RX 初号機の角型 48.9×43.8×13.7mm 約94g 33,000円
DW-6940RX DW-6900 53.2×50.0×18.7mm 約72g 22,550円
GA-114RX GA-110 55.0×51.2×16.9mm 約78g 26,400円
GMA-S114RX GA-110の小型 49.0×45.9×15.8mm 約61g 26,400円
GA-2140RX GA-2100 48.5×45.4×11.8mm 約56g 21,450円
GMA-S2140RX GA-2100の小型 46.2×42.9×11.2mm 約50g 21,450円

出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年3月15日/4月18日/6月15日/6月20日/10月19日/11月10日)。ShockManiaが2026年9月22日に確認しました。

数字を並べると、GMA-S2140RXの約50gが群を抜いて軽いことが分かります。厚さも11.2mmで、腕の細い方や、時計の重さが苦手な方でも扱いやすいサイズです。「GMA-S」は小型ケースを表す記号で、レディースとして紹介されることが多いものの、実際には男女問わず選ばれています。

40周年の高額モデル3本は何が違う?

カーボンのGCW-B5000UNは軽さ(約65g)、MR-Gの2本は作り込みと世界限定700個という希少性に価値が置かれています。

樹脂の記念モデルが2万円台だったのに対し、上の層は数十万円から。何にその差が出ているのかを整理します。

← 表は横にスクロールできます

型番 定価(税込) 限定数 特徴(公式表記)
GCW-B5000UN-1/-6 297,000円 — ケース・ベゼル・バンド・中留でカーボンの製法を使い分け、約65g。背面にエリック・ヘイズ氏による40周年記念ロゴ
MRG-BF1000E 770,000円 G-SHOCK40周年とFROGMAN30周年のダブルアニバーサリー。MRG-BF1000Rがベースで、イエローとゴールドIP。替えのメタルバンド同梱
MRG-B2000SG 880,000円 オリジナルの兜「衝撃丸-皚-」がモチーフ。白糸威に見立てたホワイトバンドと、職人が虎の彫刻を施したベゼル。約138g

出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年3月15日/4月18日/6月15日/6月20日/10月19日/11月10日)。ShockManiaが2026年9月22日に確認しました。

この中で性格がはっきり違うのがカーボンのGCW-B5000UNです。カシオはカーボンをステンレスに比べ約7倍の硬度と説明しており、ステンレスのGMW-B5000D(約167g)に対して約65g=約61%の軽量化を実現しています。硬さを上げながら軽くする、という一点に振り切った記念モデルです。

いっぽうMR-Gの2本は、機能ではなく作り込みと限定数に価値が置かれています。どちらも世界限定700個。MR-Gというシリーズの中でも、特に手のかかる工程を通したモデルです。

手が届く価格の40周年モデルはどれ?

樹脂の8型番です。DW-6640REの18,700円からDW-5040PGの38,500円まで、いずれもメーカー希望小売価格(税込)です。

「40周年モデルを1本持っておきたい」という目的なら、現実的な候補は樹脂の8型番に絞られます。公式の定価を並べ直すと、価格の並びがはっきりします。

樹脂の40周年モデル8型番の公式定価を比べた横棒グラフ
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2023年3月15日/4月18日/6月15日)の価格表をもとにShockManiaが作成

いちばん下のDW-6640REと、いちばん上のDW-5040PGで約2倍。同じ樹脂でも、初号機の復刻でメタルパーツに処理が入るDW-5040PGだけが、ひとつ上の価格帯にいます。

なお、ここに並べたのはすべて発売当時のメーカー希望小売価格です。記念モデルは店頭在庫が残りにくいため、いま中古で探す場合の実勢価格はこれとは別に動きます。G-SHOCKの価格帯の考え方もあわせてご覧ください。

40周年モデルは買取でいくらになる?

当店の実績では、DW-5040PG-1JRがSランクで30,000円でした。定価38,500円に対しての金額で、実績は1本です。

ここからは、カシオ公式ではなく当店の査定データです。記念モデルは流通量が少ないぶん、実績も多くはありません。正直に、持っている分だけをお見せします。

← 表は横にスクロールできます

査定日 型番 状態ランク 買取金額 発売時の定価
2024年5月5日 DW-5040PG-1JR S 30,000円 38,500円

当店の一次データ・1本。平均や相場ではなく、この1本の実績です。

定価38,500円に対して30,000円。状態が最上位のSランクだったとはいえ、残り方としてはかなり良いほうです。通常カラーのGA-2100が使用感ありで2,500円前後になることを考えると、記念モデルの力が分かると思います。

ただし、これは1本の実績です。「40周年モデルなら3万円」とは言えません。ランクが下がれば当然下がりますし、型番によっても人気は違います。目安として受け取ってください。

査定士より

記念モデルの査定で、通常モデルといちばん違うのが付属品の重みです。40周年モデルはパッケージ自体が記念仕様で、REMASTER BLACKは再生紙のスペシャルパッケージ、MR-Gの2本は木質材の専用ケースが付きます。この箱があるかないかで、評価は素直に変わります。

次に見るのが替えベゼルです。DWE-5657REとDWE-5640RXには付け替え用のベゼルが同梱されています。使わないからと別の場所にしまったまま、時計だけをお送りいただくことが実際にあります。ベゼルが1つ足りないだけで、完品として扱えなくなってしまうので、引き出しの中をもう一度だけ見てみてください。

3つ目はバンドの印刷。REMASTER BLACKは型番をホットスタンプでバンドに印刷しています。ここは凹凸があるぶん、汗や日焼け止めが溜まりやすく、擦れると印字が薄くなります。このモデルの価値は印刷そのものなので、薄くなった個体は評価を下げざるを得ません。使うときは、ときどき水で流して拭くだけで違います。

最後に、動かない個体について。記念モデルは電池が切れていても、ベルトが切れていても査定できます。特にGMW-B5000PS/PGのようなタフソーラーは、二次電池が弱っていても本体価値が残ります。「もう駄目だろう」と処分される前に、一度見せていただけると幸いです。

スクエア型のフルメタルについては、GMW-B5000の買取実績をまとめたページに、通常モデルの金額を並べています。RECRYSTALLIZEDを売るかどうか迷っている方は、比較の材料になるはずです。

結局、40周年モデルはどれを選べばいい?

毎日着けるなら末尾RE、見た目で選ぶなら末尾RX、記念として残すならRECRYSTALLIZEDかカーボンのGCW-B5000UNです。

40周年モデルは性格がはっきり分かれているので、「何を優先するか」を1つ決めれば、ほぼ自動的に決まります。

毎日着けたい・はじめての1本なら → 末尾RE(REMASTER BLACK)

全身ブラックで服を選ばず、定価も18,700〜23,100円と現実的です。電池寿命約5年のDWE-5657REとDW-6640REなら、手間も少なくて済みます。替えベゼルまで楽しみたいならDWE-5657RE、軽さと薄さならGA-2140RE(約57g・厚さ11.8mm)です。

見た目で驚かせたいなら → 末尾RX(CLEAR REMIX)

中の基板が見えるので、写真に撮ったときの情報量がまるで違います。軽さで選ぶならGMA-S2140RX(約50g)、定番の角型ならDW-5040RXです。透明樹脂は日焼けで黄ばみやすいので、直射日光に置きっぱなしにしないことだけ気をつけてください。

記念として長く残したいなら → RECRYSTALLIZEDかカーボン

GMW-B5000PS/PG(121,000円)は深層硬化処理で1本ごとに模様が違い、同じものが存在しません。より上の価格帯まで見るなら、約65gのGCW-B5000UN(297,000円)が、軽さという分かりやすい違いを持っています。

逆に言うと、「値上がりしそうだから」という理由だけで選ぶのはおすすめしません。記念モデルの相場は、限定数と人気で決まります。700個のMR-Gと、数が出た樹脂モデルでは、その後の動き方がまったく違うためです。使って楽しめるものを選んだほうが、結果的に損をしません。

※価格・在庫は各ショップでご確認ください。リンクには広告が含まれます。

使っていないG-SHOCK、いくらになるか調べてみませんか?

電池切れ・ベルト劣化・ジャンクもそのまま査定します。
送料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。

無料査定を申し込む
写真を送るだけのLINE査定はこちら →

G-SHOCKの40周年モデルについてよくある質問

G-SHOCKの40周年モデルは何種類ありますか?
カシオ計算機のニュースリリースで確認できる範囲では、18型番です。RECRYSTALLIZED SERIESが3型番、REMASTER BLACKが4型番、CLEAR REMIXが7型番、MR-Gの限定モデルがMRG-BF1000EとMRG-B2000SGの2型番、カーボンのGCW-B5000UNが2型番という内訳になります。
40周年モデルかどうかは、どこを見れば分かりますか?
型番の末尾が手がかりになります。REで終わればREMASTER BLACK、RXで終わればCLEAR REMIX、PG・PSで終わればRECRYSTALLIZED SERIESです。加えて、どのシリーズも裏ぶたに40周年の記念ロゴが入っています。REMASTER BLACKとRECRYSTALLIZEDは、アナログ時計の40分の位置にあたる左下のボタンに星マークが付いているのも目印です。
40周年モデルでいちばん安かったのはどれですか?
メーカー希望小売価格で見ると、REMASTER BLACKのDW-6640REが18,700円(税込)でいちばん低い価格でした。逆にいちばん高いのはMR-GのMRG-B2000SGで、880,000円(税込)・世界限定700個です。
40周年モデルは買取で高くなりますか?
定価に対して残りやすい傾向はあります。当店では、DW-5040PG-1JRをSランクで30,000円で買い取った実績が1本あります。定価38,500円(税込)に対しての金額です。ただし実績が1本のため、これを平均や相場としてお約束することはできません。状態と付属品で金額は変わります。
箱や保証書がないと、40周年モデルは売れませんか?
箱や保証書がなくても買取できます。ただし記念モデルは、パッケージそのものが記念仕様になっているものが多く、揃っているほうが評価は上がります。DWE-5657REやDWE-5640RXのように替えベゼルが同梱されているモデルは、そのベゼルの有無も金額に効きます。
RECRYSTALLIZEDの「深層硬化処理」とは何ですか?
カシオがステンレス専用に開発した表面処理で、公式の説明によると通常のステンレスと比べて約3倍の硬度になります。GMW-B5000PSとGMW-B5000PGは、この処理で結晶を再構成することで、一本ごとに違う模様や色調が出るのが特徴です。
GCW-B5000UNはどれくらい軽いですか?
カシオ公式の表記で約65gです。同じスクエア型でステンレス製のGMW-B5000Dが約167gなので、公式は約61%の軽量化としています。ケース・ベゼル・バンド・中留でカーボンの製法を使い分けたことによるものです。
40周年モデルは今も新品で買えますか?
記念モデルのため、多くは店頭在庫が残っていません。今回はカシオの商品ページを参照できなかったため、生産完了かどうかを公式で確認できませんでした。最新の販売状況はカシオ公式サイトでご確認ください。

まとめ:40周年モデルは「末尾2文字」で選べば迷わない

G-SHOCKの40周年モデルは、カシオ公式のニュースリリースで確認できる範囲で5シリーズ・18型番。価格は18,700円から880,000円まで開いていますが、型番の末尾を見れば、どのシリーズかはすぐに分かります。

  • 末尾RE=REMASTER BLACK。全身ブラックに歴代49モデルの型番を刻印。18,700〜23,100円
  • 末尾RX=CLEAR REMIX。内部の部品が見えるスケルトン。21,450〜33,000円。7型番で最多
  • 末尾PG・PS=RECRYSTALLIZED。深層硬化処理で硬度約3倍。38,500円と121,000円
  • GCW-B5000UN=カーボンで約65g。297,000円
  • MRG-BF1000E/MRG-B2000SG=どちらも世界限定700個。770,000円と880,000円

買取については、当店の実績でDW-5040PG-1JRがSランクで30,000円(1本)。定価38,500円に対して、記念モデルらしい残り方でした。ただし1本の実績なので、金額を約束するものではありません。

そして査定で効くのは、箱・替えベゼル・バンドの印刷の3つです。記念モデルは付属品まで含めて記念仕様になっているので、揃っているほど素直に評価が上がります。手放すか迷っている方は、箱や替えベゼルを探してからご相談いただくと、結果が変わるかもしれません。

CHECK YOUR G-SHOCK

お手持ちのG-SHOCK、今いくらか調べてみませんか?

実際の買取実績から、型番ごとの相場を確認できます