スマホと繋がるG-SHOCKはどれを選ぶ?公式の型番別で見る「アプリでできること」の差

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インフォメーション

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CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • 「スマホと繋がるG-SHOCK」は、カシオがモバイルリンク機能と呼んでいるものです。専用アプリ「CASIO WATCHES」とBluetoothで繋ぎます
  • 型番のシリーズ名のうしろに「B」が入っていれば、まず繋がります(GMW-B5000/GA-B2100/GBD-200など)
  • 繋いで何ができるかはモデルによって違います。カシオ自身が「アプリと連携できる機能はモデルにより異なります」と書いています
  • いちばん効くのはワールドタイムが38〜39都市から約300都市に増えることと、時刻合わせが自動になることです
  • なくしたスマホを時計から鳴らせる「携帯電話探索」も、発売時17,600円のモデルから入っています
  • 買取では、連携が実際に繋がるかどうかを確認してから金額を出します。ペアリングできない個体は評価が下がります

「G-SHOCKを携帯(スマホ)と繋げたい」と思って調べ始めると、Bluetooth、モバイルリンク、スマートウォッチといった言葉が混ざって出てきて、結局どれを買えばいいのか分からなくなります。

この記事では、カシオ計算機が自分で出したニュースリリースだけを材料にして、「どの型番が、スマホと繋ぐと何ができるのか」を値段順に並べました。まとめサイトの受け売りや、当店の推測は入っていません。

買取店として毎日G-SHOCKを触っている立場から、中古で買うとき・売るときに連携機能がどう見られるかも最後に書いています。

そもそも「スマホと繋がるG-SHOCK」とは何のこと?

カシオが「モバイルリンク機能」と呼ぶ仕組みのことです。専用アプリ「CASIO WATCHES」とBluetoothで繋ぎ、時計の設定をスマホ側から行えます。

カシオは2022年5月11日のニュースリリースで、この仕組みをこう説明しています。

カシオ公式の説明(そのまま引用)

「CASIO WATCHES」は、スマホと時計をBluetoothで接続することで、自動での時刻修正やワールドタイムの都市設定といったモバイルリンク機能が使えるほか、各ブランドの最新情報などを確認できます。

※ アプリと連携できる機能はモデルにより異なります。詳細は各製品ページをご覧ください。

大事なのは後半のただし書きのほうです。「繋がるかどうか」はほとんどのBluetoothモデルでYESですが、繋いだあとに何ができるかは、型番ごとに決まっています。ここを知らずに買うと「思っていたことができない」になります。

通信の規格はBluetooth low energy、通信距離は~2m(環境により変化)と、どのモデルの仕様表にも書かれています。腕に着けたままスマホを胸ポケットに入れて使う、くらいの距離感です。

なお、同じリリースでカシオは『Discover G-SHOCK』というサービスも始めています。アプリの中で歴代の約3,500モデルを型番や発売時期から探せるもので、利用にはCASIO WATCHESのVer2.0.0以降が必要だと案内されています。

スマホと繋ぐと、具体的に何ができる?

時刻が自動で合い、ワールドタイムが約300都市に増えます。アラームや都市の設定をアプリの画面から入力でき、なくしたスマホを時計から鳴らせます。

スマホと繋いだときと時計だけのときの違いを比べた図
図:ShockMania作成(出典:カシオ計算機 各製品ニュースリリース)

ボタンの長押しで都市コードを送っていた作業が、アプリの一覧をタップするだけになります。地味ですが、これがモバイルリンクのいちばん大きな価値です。

カシオの仕様表に載っているモバイルリンク機能の名前を、そのまま並べます。

公式の機能名 何ができるか
自動時刻修正 スマホの時刻に合わせて、時計の時刻を自動で直す
簡単時計設定 アラームや各種の設定を、アプリの画面から入力する
ワールドタイム約300都市 時計の中には入りきらない数の都市を、アプリ側から呼び出す
タイム&プレイス 出張や旅行の予定に合わせて、現地時刻をあらかじめ入れておく
リマインダー 予定を登録しておき、時計側で知らせる
携帯電話探索 時計を操作して、ペアリングしたスマホを鳴らす

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この6つが揃っているのは、GA-B2100・GM-B2100・GMW-B5000・MRG-B5000などです。一方でGA-B001はリマインダーの代わりに「アプリインフォメーション」が入るなど、並びは型番ごとに少しずつ違います。

ワールドタイムそのものの仕組みはG-SHOCKのワールドタイムの使い方をまとめた記事で詳しく書いています。

型番のどこを見れば、スマホに繋がるか分かる?

シリーズ名のうしろに「B」が入っているかどうかです。GMW-B5000、GA-B2100、GST-B1000のように、Bの位置が共通しています。

カシオの型番は意味のある記号の組み合わせでできています。Bluetoothを積んだモデルには、シリーズを表す数字の手前に「B」が入ります。

型番 「B」の位置 見分け方
GMW-B5000 GMW のうしろ Bluetoothあり
GW-M5610 B が無い Bluetoothなし(電波受信のみ)
GA-B2100 GA のうしろ Bluetoothあり
GA-2100 B が無い Bluetoothなし
GM-B2100 GM のうしろ Bluetoothあり
GST-B1000 GST のうしろ Bluetoothあり
MRG-B5000 MRG のうしろ Bluetoothあり
GBD-200 / GBD-H2000 数字側が別体系

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例外に注意

スポーツラインG-SQUAD(GBD-/GBX-/GPR-で始まる型番)は、「B」の有無にかかわらずBluetoothを積んでいます。歩数などのデータをスマホに送ることが前提のシリーズだからです。

確実なのはカシオ公式の製品ページで仕様表を開き、「モバイルリンク機能」の行があるかを見ることです。この行が無ければ、その型番はスマホに繋がりません。

いくらから買える?値段ごとの選び方は?

カシオ公式の発売時価格では17,600円(税込)からです。値段の差は連携機能ではなく、ケースの素材とセンサーの数で付いています。

スマホに繋がるG-SHOCKの定価を安い順に並べた図
図:ShockMania作成(出典:カシオ計算機 各製品ニュースリリース・発売時の希望小売価格)

この並びで分かるのは、「繋がること」にお金を払う必要はほとんどないという事実です。17,600円のGA-B001にも、396,000円のMRG-B5000Dにも、自動時刻修正とワールドタイム約300都市と携帯電話探索は同じように入っています。

では何が違うのか。ケースとバンドの素材、そしてセンサーの数です。ここを基準に選ぶと迷いません。

G-SHOCK GA-B2100 の製品画像
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2022年4月14日)
おすすめ

GA-B2100-1A1|22,000円(税込)・2022年5月14日発売

八角形ベゼルのGA-2100にBluetoothとタフソーラーを足したモデルです。大きさは48.5×45.4×11.9mm、20気圧防水。フル充電からソーラー発電なしで約7ヵ月、パワーセービング状態なら約18ヵ月動きます。

モバイルリンク機能は自動時刻修正・簡単時計設定・ワールドタイム約300都市・タイム&プレイス・リマインダー・携帯電話探索の6つ。上位モデルと同じ内容が、この価格で入っています。

20気圧防水タフソーラーBluetooth携帯電話探索樹脂バンド

最初の1本としていちばん外れがないのが、このGA-B2100です。樹脂なので軽く、ソーラーなので電池交換も要りません。

※価格・在庫は各ショップでご確認ください。リンクには広告が含まれます。

歩数や心拍まで測れるのはどれ?

GBD-200は歩数と走行距離を記録します。GBD-H2000はGPSと光学式心拍計を含む6つのセンサーを積み、心拍は30〜220bpmで計測します。

スポーツラインG-SQUADは、ほかのG-SHOCKとは連携の目的が違います。設定を楽にするためではなく、測ったデータをスマホに送るために繋ぎます。

型番 発売時価格(税込) 測れるもの
GBD-200-1JF 22,000円 歩数(デイリー表示)、走行距離(月間表示)
GBD-H2000-1A 55,000円 GPS測位、心拍(30〜220bpm)、方位、高度/気圧、温度、加速度、ジャイロ

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GBD-H2000は、ランニング・自転車・水泳(オープンウォーター/プール)・ウォーキング・トレイルランニング・ジムワークアウト・インターバルトレーニングの計8種類に対応します。測位はGPS、GLONASS、GALILEO、BEIDOU、みちびきに対応。2023年3月10日の発売です。

電源の考え方が他と違う

GBD-H2000は、GPSや心拍計測などの重い機能をUSB充電でまかない、時刻表示は充電量が少なくてもソーラー充電だけで動くという二段構えです。

裏ぶたにカーボン繊維強化樹脂を使い、GPSアンテナをケースに内蔵することで、従来モデルのGBD-H1000と比べて38%の軽量化を実現したとカシオは説明しています。

日常の歩数が分かれば十分ならGBD-200、本気で走るならGBD-H2000、という線引きで問題ありません。当店のGBD-200の買取実績ページも参考になります。

フルメタルやMR-Gでも、スマホに繋がる?

繋がります。GM-B2100Dは71,500円、GMW-B5000MBは77,000円、MR-GのMRG-B5000Dは396,000円で、いずれもモバイルリンク機能を備えています。

メタルのG-SHOCKは、むしろBluetoothを積んでいるのが前提と言っていい世代に入っています。

G-SHOCK GMW-B5000MB フルメタルの製品画像
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2022年2月24日)

GMW-B5000系のモバイルリンクは、ワールドタイムが「約300都市+オリジナルポイント」になるのが特徴です。都市として登録されていない場所を自分で追加できます。時計だけで持っているのは39都市なので、差は歴然です。

フルメタルの新作についてはフルメタルG-SHOCKの新作をまとめた記事、中古で探す場合はフルメタルの中古相場の記事にまとめています。

G-SHOCK MRG-B5000 の製品画像
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2022年3月1日)

最上位のMR-Gになると、モバイルリンクの中身が増えます。MRG-B5000の仕様表には、先ほどの6つに加えて時計ステータス表示・セルフチェック・Premium Production Line生産証明書が並びます。

最後のひとつは、山形カシオのプレミアムプロダクションラインで組まれたことをアプリ上で確認できるというもので、所有の証明に近い機能です。ベゼルにコバリオン、バンドにDAT55Gという素材を使った、2022年3月12日発売のモデルです。

MR-GそのものについてはMRG-B5000をまとめた記事とMR-Gの買取実績一覧をご覧ください。

※価格・在庫は各ショップでご確認ください。リンクには広告が含まれます。

電波受信とスマホ連携は、何が違う?

電波受信は標準電波から時刻を取り、スマホ連携はスマホの時刻を取ります。両方を積んだモデルも多く、どちらか一方を選ぶものではありません。

ここを混同している方がとても多いので、整理しておきます。

項目 電波受信(電波ソーラー) スマホ連携(モバイルリンク)
時刻の出どころ 標準電波(日本は福島局・九州局) ペアリングしたスマホ
届く範囲 電波の届く地域のみ スマホが使えればどこでも
必要なもの なし(時計だけで完結) スマホとアプリ
時刻以外にできること ない 都市設定・アラーム設定・携帯電話探索など

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GMW-B5000のようなモデルは両方とも積んでいます。日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・中国の6局の標準電波を受信しつつ、スマホとも繋がる。どちらかを捨てる選択ではありません。

一方でGA-B2100やGM-B2100には電波受信がありません。時刻を自動で合わせたいなら、スマホと繋ぐことが前提になります。ここは買う前に知っておいたほうがいい違いです。

電波ソーラーの仕組みそのものは電波ソーラーの解説記事にまとめています。また「スマートウォッチとは何が違うのか」が気になる方はG-SHOCKとApple Watchの違いの記事が参考になります。

お持ちの型番の買取相場は、ここから調べられます。

スマホ連携モデルは、買取でどう評価される?

連携が実際に動くかどうかが査定項目に入ります。当店ではスマートフォン連携モデルの接続の作動確認をしてから金額を出しています。

ここからは当店の実際のデータです。下の表は、スマホ連携に対応したモデルの買取実績から抜き出したものです。金額はすべて実際にお支払いした額で、平均や目安ではありません。

型番 査定日 状態ランク 買取金額
MRG-B5000R-1JR 2024年5月5日 S 247,000円
MRG-B5000BA-1JR 2023年4月16日 B 190,000円
GMW-B5000D-1JF 2026年5月27日 B 19,000円
GMW-B5000D-1JF 2026年6月9日 B 16,000円
GMW-B5000D-1JF 2026年6月19日 C 10,000円
GMW-B5000-1JF 2024年10月1日 B 13,000円
GPR-H1000-1JR 2025年12月8日 B 15,000円
GBD-H1000-7A9 2023年11月8日 B 10,000円
GST-B400D-1AJF 2026年3月9日 B 8,000円
GA-B2100CD-1A7JR 2026年3月8日 B 6,000円
GBX-100-7JF 2026年6月12日 B 5,000円
GBD-200-2ER 2023年5月1日 B 3,000円

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同じGMW-B5000D-1JFでも、ランクBで19,000円、ランクCで10,000円と倍近い開きが出ています。連携機能の有無ではなく、外装の状態で決まっています。

査定士より

スマートフォン連携モデルを査定するときは、実際にペアリングして接続を確認します。GST-B400D-1AJFをお買取りしたときの記録にも、「スマートフォン連携モデルのため、接続の作動確認も査定項目に含めています」と残っています。

ここで繋がらない個体は、モジュール側の不具合か、二次電池が弱ってBluetoothを動かすだけの電力が出ていないかのどちらかです。どちらも修理が必要になるため、その分は金額に反映されます。

売る前にできることが1つあります。窓際で数日しっかり充電してからお送りいただくことです。充電が浅いまま届くと、こちらで確認できる項目が減ってしまいます。ソーラーのモデルはこれだけで結果が変わることがあります。

もう1つ、GPR-H1000をお買取りしたときの記録に「近年のモデルは付属品の有無でも金額が動く」とあります。箱・取扱説明書・USBの充電ケーブルは、見つかる限り一緒にお送りください。連携モデルは充電器が専用品のことがあり、ここが揃っているかで差が出ます。

型番ごとの実績はGMW-B5000Dの買取実績やGST-B400Dの買取実績、一覧は買取実績ページで公開しています。

アプリが使えなくなる心配はない?

時計としては動き続けます。モバイルリンクは設定を楽にするための機能で、時刻表示やアラームなどの基本機能は時計側だけで完結しています。

「スマホ連携のモデルは、アプリのサポートが終わったら使えなくなるのでは」という心配をよく聞きます。結論から言うと、その心配は要りません。

仮にアプリが使えなくなっても残るもの

時刻表示、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、ワールドタイム(時計に入っている38〜39都市)、LEDライト。これらはすべて時計側のボタン操作で完結します。

電波受信に対応したモデルなら、時刻合わせもアプリなしで自動のままです。失われるのは「約300都市」の部分と、設定作業の手軽さだけです。

ここがスマートウォッチとの決定的な違いです。スマートウォッチは母艦のアプリが止まれば本体の価値も大きく下がりますが、G-SHOCKは連携が止まっても「普通に良い時計」として残ります。

中古で買う場合の注意点も書いておきます。前の持ち主とのペアリング情報は、時計側で消せます。手元に届いたらまずリセットしてから、自分のスマホと接続し直してください。これができない個体は、ボタンかモジュールの不具合が疑われます。

中古で買うときに見るところ

店頭なら、その場で自分のスマホと繋がるかを試させてもらうのがいちばん確実です。ネットで買う場合は、商品説明に「ペアリング確認済み」の記載があるかを見てください。

ソーラーのモデルは、充電が切れているとBluetoothが動きません。繋がらなかった個体でも、数日光に当ててから再度試すと繋がることがあります。すぐに故障と決めつけないでください。

スマホと繋がるG-SHOCKについてよくある質問

G-SHOCKをスマホと繋ぐには、何のアプリを入れればいいですか?
カシオの「CASIO WATCHES」という無料アプリです。スマホにこのアプリを入れて、時計とBluetoothでペアリングすると、自動での時刻修正やワールドタイムの都市設定といった「モバイルリンク機能」が使えるようになります。アプリはiPhone用とAndroid用の両方が出ています。
型番を見れば、スマホに繋がるかどうか分かりますか?
だいたい分かります。GMW-B5000、GA-B2100、GM-B2100、GST-B1000、GBD-200、MRG-B5000のように、シリーズ名のうしろに「B」が入っている型番は、Bluetoothを積んだモデルです。ただし例外もあるので、迷ったらカシオ公式の製品ページで「モバイルリンク機能」の記載があるかを確認してください。
いちばん安いスマホ連携モデルはどれですか?
カシオのニュースリリースで確認できる範囲では、GA-B001-1Aが発売時17,600円(税込)です。この価格でも自動時刻修正、ワールドタイム約300都市、携帯電話探索といったモバイルリンク機能が入っています。繋がること自体は、高いモデルだけの特権ではありません。
「携帯電話探索」とは何ですか?
時計を操作すると、ペアリングしてあるスマホを鳴らせる機能です。カシオ公式が使っている正式な機能名で、GA-B001、GA-B2100、GM-B2100、GMW-B5000、MRG-B5000などの仕様表に記載があります。家の中でスマホを見失ったときに使う機能だと考えてください。
スマホと繋がるG-SHOCKは、スマートウォッチですか?
違います。画面にメールやメッセージを表示したり、アプリを追加したりはできません。あくまで「腕時計の設定をスマホから行う」ための連携です。そのぶん毎日充電する必要がなく、ソーラー充電のモデルなら電池交換も基本的に不要です。
時計とスマホは、どのくらい離れても繋がりますか?
カシオの仕様表では通信距離は「~2m(環境により変化)」と書かれています。数メートル離れると切れる前提の設計です。常時つなぎっぱなしにするものではなく、設定するときだけ繋ぐ使い方になります。
歩数や心拍まで測れるモデルはありますか?
あります。GBD-200は歩数と走行距離を記録します。GBD-H2000はGPSと光学式心拍計を含む6つのセンサーを積んでいて、心拍数は30〜220bpmの範囲で計測できます。ランニングや自転車など8種類のアクティビティに対応しています。
スマホ連携モデルは、買取で高く評価されますか?
連携機能そのもので金額が上がるというより、その機能がきちんと動くかどうかが査定項目に入ります。当店でも、スマートフォン連携モデルは接続の作動確認まで行ってから金額を出しています。ペアリングできない個体は、その分の評価が下がります。
アプリが使えなくなって、時計がただの置物になることはありますか?
時計としては問題なく動き続けます。モバイルリンクはあくまで設定を楽にするための機能で、時刻表示やストップウォッチ、アラームといった基本機能は時計側だけで完結しています。電波受信に対応したモデルなら、アプリなしでも時刻は自動で合います。
中古で買うとき、前の持ち主とのペアリングは残っていますか?
時計側でペアリング情報を消せば、新しいスマホと繋ぎ直せます。中古で手に入れた場合は、まず時計をリセットしてから自分のスマホと接続してください。これができない個体は、ボタンかモジュールの不具合が疑われます。

まとめ:結局、どれを選べばいい?

カシオ公式の情報だけで判断すると、選び方はかなりはっきりします。

こういう人に 選ぶべき型番 理由
とにかく安く試したい GA-B001 発売時17,600円で、携帯電話探索まで入っている
最初の1本として間違えたくない GA-B2100 22,000円・タフソーラー・連携機能6つが全部入り
歩数や距離を記録したい GBD-200 22,000円でライフログ対応
本格的に走る・泳ぐ GBD-H2000 GPSと心拍計を含む6センサー、8種目に対応
メタルで、電波もスマホも使いたい GMW-B5000系 電波6局+約300都市+オリジナルポイント
一生ものを1本 MRG-B5000 連携機能に生産証明書とセルフチェックが加わる

← 表は横にスクロールできます

繰り返しになりますが、「スマホと繋がるかどうか」で値段は決まっていません。17,600円のモデルにも、396,000円のモデルにも、同じ機能が入っています。予算は素材とセンサーに使ってください。

そして、いま使っていない旧型のG-SHOCKが引き出しにあるなら、それを査定に出すところから始めるのが現実的です。電池が切れていても、ベルトが切れていても買取できます。

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本記事の型番・価格・発売日・仕様は、すべてカシオ計算機のニュースリリース(www.casio.co.jp/release/)で確認したものです。価格は各モデルの発売当時のメーカー希望小売価格(税込)で、現在の実売価格とは異なります。買取金額は当店の実績データです。

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