サウナで使える腕時計はG-SHOCKで大丈夫?耐熱の限界と専用機「サ時計」を解説

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2019年放送のドラマ「サ道」をきっかけに広がったサウナブームは、一過性で終わりませんでした。いまや平日の夜に「ととのう」ために通う人は珍しくなく、テントサウナやアウトドアサウナといった楽しみ方も定着しています。

そして、サウナ好きの多くが同じ悩みにぶつかります。座る位置によって壁の時計が見えない。そもそも時計が置いていない。目が悪くて数字が読めない。

だから腕時計を着けてサウナに入る人が増えました。サウナーの間では、サウナで使える時計を「サウォッチ」と呼ぶそうです。

その候補として真っ先に名前が挙がるのが、G-SHOCK。世界でいちばんタフな腕時計だということは、専門店として自信を持って言えます。ただし——サウナで使えるかどうかは、それとは別の話です。

CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • G-SHOCKでサウナに入っている人は実際に多く、壊れずに使えているケースも多いです
  • ただしメーカーが保証している使い方ではありません。完全に自己責任です
  • カシオ公式は60℃以上に長時間置くと液晶に支障が出ると案内しています。サウナは85〜100℃です
  • 2025年10月、カシオがサウナ専用腕時計「サ時計」を発売しました。専用機が必要だという答えでもあります
  • それでもG-SHOCKで入るなら、樹脂バンド・短時間・使用後の水洗いの3つは必ず守ってください
  • 施設によっては腕時計の持ち込み自体が禁止されています。必ず確認を

G-SHOCKはサウナで使えるの?

物理的には使えます。ただしメーカーが想定した使い方ではないため、故障しても保証の対象外です。使うかどうかは自己判断・自己責任になります。

サウナ室の様子

G-SHOCKには、サウナで役立つ要素が確かに揃っています。20気圧防水、耐衝撃構造、樹脂バンド、そしてタイマーやストップウォッチ。水風呂に入っても平気ですし、汗をかいても丸洗いできます。

実際、サウナでG-SHOCKを使っている人は大勢いて、何年も問題なく使えているという声も多くあります。

ただ、ここで正直に書いておかなければならないことがあります。カシオはG-SHOCKをサウナ用として作っていません。

この記事はサウナでの使用を推奨するものではありません

当店はG-SHOCKの買取専門店であり、メーカーではありません。この記事は「使っていい」と保証するものではなく、判断材料をできるだけ正確にお伝えするためのものです。

サウナでの使用によって故障した場合、メーカー保証は適用されません。修理は有償になります。高価なモデルや思い入れのある1本を持ち込むことは、おすすめしません。

使うかどうかは、リスクを理解したうえでご自身で判断してください

なぜ「自己責任」なのか?

カシオは、60℃以上の場所に長時間置くと液晶パネルに支障が出る可能性があると案内しています。一般的なサウナ室は85〜100℃で、この範囲を大きく超えるためです。

数字で並べると、状況がはっきりします。

環境温度G-SHOCKにとって
日常生活−10〜40℃問題なし
真夏の車内50〜70℃
カシオが注意喚起する温度60℃以上
一般的なサウナ室85〜100℃想定外の環境

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また、0℃以下や40℃以上では液晶表示が見えにくくなることも案内されています。サウナ室で「時計が真っ黒になった」「表示が消えた」という経験談があるのは、これが理由です。

多くの場合、温度が下がれば表示は元に戻ります。実際、沸騰したお湯に浸した後でも復活したという報告もあるほどです。ただし「戻ることが多い」と「壊れない」はまったく別の話だということは、はっきりさせておきます。

【重要】カシオがサウナ専用腕時計を出しました

2025年10月17日、カシオはサウナー専用腕時計「サ時計」(SAN-100H)を一般発売しました。価格は16,500円です。

この記事を読んでいる方に、いちばんお伝えしたい情報です。

きっかけは、カシオの社員がサウナで感じた小さな悩みでした。「今何分経ったのか分からない」「時計が置いていない」「目が悪くて壁の時計が見えない」。この記事の冒頭に書いたことと、まったく同じ悩みです。

その社員が「G-SHOCKのようなタフな時計を作れるカシオの技術なら、サウナで使える腕時計が作れるのでは」と考え、同期4人で「TEAMサ」を結成。社内の新規事業提案プログラムに応募して、企画が動き出しました。

CASIO サ時計

SAN-100H

カシオのサウナー専用腕時計 サ時計 SAN-100H
価格
16,500円(税込)/オレンジ・ブラックの2色
耐熱
設定温度100℃までのサウナで、腕に装着した状態で15分以内の使用が可能
機能
サウナの目安となる12分計(サウナモード)を搭載。ボタン1つで通常の時刻モードと切り替え
外装
火傷を防ぐため金属部品を避け、樹脂で構成。唯一の金属ねじも肌に当たらない設計
耐湿
湿気が入りにくい樹脂ケースで、内部が曇りにくい構造
バンド
温浴施設でおなじみの、鍵につけるカールバンド
視認性
暗いサウナ室でも読めるよう、針に蓄光塗料を塗布

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

2024年12月のクラウドファンディングでは、約2,200台が開始9分ほどで完売。日本経済新聞によれば、一般発売後の売れ行きも想定の1.3倍で推移しているそうです。

この製品が出たことの意味

サ時計の登場は、「G-SHOCKでもサウナには専用設計が必要だった」ということを、カシオ自身が形で示したとも読めます。

火傷を避けるための樹脂外装、曇りにくいケース、100℃で15分という明確な使用条件。これらはG-SHOCKにはない設計です。逆に言えば、サウナ用途を最優先するなら、専用機を買うのがいちばん確実ということになります。

なお、サ時計はサウナ専用に振り切った設計のため、日常的な入浴や温泉での使用は推奨されていません。防水性の低下や曇りの原因になるとのことです。用途が違えば、正解も変わります。

それでもG-SHOCKで入りたい人へ|選ぶ条件は4つ

樹脂・ウレタンのバンドであること、20気圧防水であること、時間を測れること、軽くて邪魔にならないこと。この4つで絞り込んでください。

条件① 金属バンドは絶対に避ける

これは好みの問題ではなく、安全の問題です。メタルバンドは高温で熱せられ、肌に触れると火傷につながります。フルメタルやMT-Gのような金属モデルは、サウナには絶対に持ち込まないでください。選ぶのは樹脂・ウレタン・プラスチックのバンドです。

条件② 20気圧防水であること

サウナ室の湿気、汗、そしてシャワーと水風呂。水に触れる前提なので防水は必須です。G-SHOCKのほとんどのモデルは20気圧防水(日常生活用強化防水)を備えています。ただし20気圧防水は「潜水用ではない」点にご注意を。詳しくは20気圧防水では潜れない理由で解説しています。

条件③ タイマー・ストップウォッチがあること

サウナで腕時計を着ける最大の理由がこれです。サウナ室・水風呂・外気浴のサイクルを自分で管理できると、ととのう精度が変わります。壁の時計を目で追う必要もなくなります。

条件④ 軽くてコンパクトであること

裸でくつろぐ場所なので、重い時計は想像以上に邪魔になります。心拍計などを積んだ高機能モデルはケースが大きくなりがちです。時間管理だけが目的なら、5600系のような小ぶりなスクエアがいちばん快適です。

サウナでG-SHOCKに起きること

液晶の一時的な黒化、パッキンの劣化、二次電池への負担、内部の結露。これらが起こりうるリスクです。すぐ壊れるわけではなく、寿命が少しずつ削られていくイメージです。

起きること原因影響
液晶が黒くなる・消える高温による液晶の特性変化多くは温度が下がれば回復。繰り返すと劣化が進む
パッキンが硬くなる高温と急冷の繰り返し防水性能が落ちる。最終的に水が入る
二次電池が弱るソーラーモデルの充電池は高温に弱い寿命が縮む。充電が保たなくなる
内部が曇る高温→水風呂の急激な温度差結露が抜けないと基板の腐食につながる
樹脂の劣化が早まる熱と汗の繰り返しベルトのひび割れ・加水分解が早まる

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いちばん怖いのはパッキンの劣化です。見た目では分かりません。防水が効かなくなっていることに気づかないまま水風呂に入り、そこで内部に水が入って終わる——これが最悪のパターンです。

リスクを減らす5つの使い方

サウナ室では下段に座り、滞在は短めに。出たらすぐ水風呂に直行せず、使用後は必ず水で洗って乾かしてください。

① サウナ室では下の段に座る

サウナ室は上段と下段で温度が20〜30℃違うことがあります。上段が100℃でも、下段なら70〜80℃程度。腕時計への負担は段の高さでかなり変わります

② 長居しない

カシオのサウナ専用機ですら「100℃で15分以内」という条件が付いています。G-SHOCKなら、それより短く見積もるのが安全です。長時間のセッションでは、いったん外すことも検討してください。

③ 水風呂に直行しない

熱せられた時計をいきなり冷水に入れると、内部の空気が急激に収縮して外の水を引き込む力が働きます。まずかけ湯や外気で少し冷ましてから入るだけで、負担がかなり減ります。

④ 使用後は必ず水で洗う

汗の塩分は金属を腐食させます。ボタンの隙間、ベルトの溝、裏ぶたの周り。ぬるま湯で洗い流し、柔らかい布で拭いて完全に乾かすまででワンセットです。ここを面倒がると、確実に寿命が縮みます。

⑤ 施設のルールを必ず確認する

腕時計の持ち込みを禁止している施設は珍しくありません。カメラ機能付きの機器を制限している場所もあります。入館前に案内を確認してください。ここはマナーの問題であり、周りの人への配慮でもあります。

お風呂や温泉ではどうなの?

お風呂・温泉のほうがサウナより温度は低いものの、湯の成分によってはサウナ以上に危険です。特に硫黄泉は金属部品を傷めます。

「サウナがダメなら温泉なら平気か」というと、話はそう単純ではありません。

場面温度注意点
シャワー40℃前後20気圧防水なら問題なし
家庭のお風呂40〜42℃
温泉(単純泉)40〜42℃
温泉(硫黄泉)40〜42℃金属部品が変色・腐食する。着けない
サウナ室85〜100℃温度が想定外。自己責任

← 表は横にスクロールできます

意外と見落とされる「石鹸」

入浴中にボディソープやシャンプーの泡がかかると、界面活性剤が防水パッキンの表面に入り込み、劣化を早めます。カシオも入浴時の使用は推奨していません。お風呂で時間を測りたいだけなら、時計は外しておくのが無難です。

サウナにおすすめのG-SHOCK 5選

ここまでのリスクを理解したうえで、それでも持ち込むなら——という前提で、条件を満たすモデルを5本選びました。いずれも樹脂・ウレタンバンドで、20気圧防水、時間計測が可能なモデルです。

1

GW-M5610U-1CJF

定価 22,000円(税込)

G-SHOCK GW-M5610U-1CJF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-M5610U-1C/

初号機のDNAを継ぐ、5600シリーズの定番モデル。スクエアの中でも視認性が抜群で、ブルーの液晶が爽やかな印象を与えてくれます。

軽くて小ぶりなので、裸でくつろぐ場面でも邪魔になりません。サウナ用途では、この「存在を忘れられる」ことが何より効きます。

20気圧防水耐衝撃構造樹脂バンドタイマーストップウォッチ操作音OFF可LEDライト

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

2

GW-B5600SL-5JF

定価 24,200円(税込)

G-SHOCK GW-B5600SL-5JF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-B5600SL-5/

荒野の大地をイメージしたSAND LANDシリーズ。2色の樹脂を混ぜ込んだ混色成形で、世界各地の砂や土の色を再現した独特の風合いに仕上がっています。

テントサウナやアウトドアサウナとの相性が良い1本。Bluetooth対応なので、スマートフォンとつなげば時刻合わせも自動です。

20気圧防水耐衝撃構造樹脂バンドタイマーストップウォッチBluetoothLEDライト

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

3

GWX-5600C-7JF

定価 24,200円(税込)

G-SHOCK GWX-5600C-7JF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GWX-5600C-7/

スポーツラインG-LIDEのモデル。コンパクトで付け心地の良いGWX-5600をベースにしており、世界のトップサーファーからも支持されています。

水まわりでの使用を前提に作られたシリーズなので、水風呂を含むサイクルとは相性が良いと言えます。ただし白は皮脂汚れが目立つので、こまめな洗浄を。

20気圧防水耐衝撃構造樹脂バンドタイマーストップウォッチ操作音OFF可ELライト

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

4

GBD-200-2JF

定価 22,000円(税込)

G-SHOCK GBD-200-2JF
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GBD-200-2/

スポーツラインG-SQUADのモデル。ソフトウレタンのバンドは柔軟性があり、汗や汚れをすぐに落とせるのが利点です。

バイブレーション機能が付いているのが、この中では唯一。静かなサウナ室で音を鳴らさずに時間を知らせてくれるので、周りへの配慮という点でも優秀です。

20気圧防水耐衝撃構造ソフトウレタンタイマーストップウォッチバイブレーション操作音OFF可

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

5

GSW-H1000-1AJR

G-SHOCK GSW-H1000-1AJR
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GSW-H1000-1A/

G-SQUAD PROのスマートウォッチモデル。サイクリング・スイミング・サーフィンなど24種のワークアウトに対応し、心拍計も搭載しています。

ただしケースが大きく、電子部品も多いモデルです。サウナ用途としては負担が大きいため、この5本の中では最も慎重に判断してください。日常のトレーニング用と割り切るほうが、長く使えます。

20気圧防水耐衝撃構造樹脂バンド心拍計タイマーバイブレーション

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

サウナで使ったG-SHOCKは売れる?【買取店の視点】

売れます。ただしサウナで使い込んだ個体は、樹脂の劣化と二次電池の消耗が同年式の他の個体より進んでいる傾向があります。

査定士より

「サウナで使っていた」と申告いただくことは、まずありません。それでも査定していると、年式のわりにベルトの硬化が進んでいる個体に出会うことがあります。

熱と汗と急冷を繰り返せば、樹脂は当然早く傷みます。査定額に一番響くのは、実は液晶でも内部でもなくベルトとベゼルの状態です。ここが劣化していると、同じ型番でも金額が大きく変わります。

もうひとつが二次電池。電波ソーラーの充電池は高温に弱く、サウナで使い込むと寿命が縮みます。フル充電しても数日で止まるようになった個体は、はっきり評価が下がります。

結論として言えるのは、サウナ用には安価な1本を割り切って使うのが合理的だということ。高額なモデルを持ち込んで価値を削るより、そのぶんサ時計を買ったほうが、結果的に安く済みます。

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よくある質問

G-SHOCKはサウナで使っても壊れませんか?
壊れないという保証はありません。カシオは60℃以上に長時間置くと液晶に支障が出る可能性があると案内しており、サウナ室の85〜100℃は想定外の環境です。実際に問題なく使えている方も多いですが、故障してもメーカー保証の対象外になります。自己判断・自己責任でご使用ください。
サウナ専用の腕時計はありますか?
あります。カシオが2025年10月17日に「サ時計」(SAN-100H)を発売しました。価格は16,500円で、設定温度100℃までのサウナで腕に装着した状態で15分以内の使用が可能です。サウナの目安となる12分計を搭載しています。
サウナでは液晶が消えることがありますか?
あります。液晶は高温になると表示が黒くなったり、見えにくくなったりする性質があります。多くの場合は温度が下がれば元に戻りますが、繰り返すと劣化が進みます。
メタルバンドのG-SHOCKはサウナで使えますか?
使わないでください。金属は高温で熱せられ、肌に触れると火傷につながる危険があります。カシオのサウナ専用機も、火傷を防ぐために金属部品を避けた設計になっています。サウナに持ち込むなら樹脂・ウレタンのバンド一択です。
サウナ後のお手入れはどうすればいいですか?
ぬるま湯で汗を洗い流し、柔らかい布で拭いて完全に乾かしてください。汗の塩分は金属部品を腐食させます。特にボタンの隙間、ベルトの溝、裏ぶたの周りは念入りに。この手入れを省くと確実に寿命が縮みます。
温泉やお風呂ではG-SHOCKを着けても大丈夫ですか?
推奨されません。温度はサウナより低いものの、石鹸やシャンプーの界面活性剤が防水パッキンの劣化を早めます。硫黄泉は金属部品の変色・腐食を招くため、特に避けてください。
サウナ施設に腕時計を持ち込んでもいいですか?
施設によります。腕時計の持ち込みを禁止している施設は珍しくありません。入館前に案内を確認してください。マナーとして、周りの利用者への配慮も忘れずに。
サウナで使ったG-SHOCKは買取してもらえますか?
買取できます。ただしサウナで使い込んだ個体は、樹脂の劣化や二次電池の消耗が進んでいることが多く、その分は査定額に反映されます。動作しない状態でも査定は可能です。

まとめ|サ活の相棒は、割り切って選ぶ

G-SHOCKが世界でいちばんタフな腕時計であることは、専門店として自信を持って言えます。20気圧防水も、耐衝撃構造も、樹脂バンドも、サウナという環境に対してよく噛み合っています。

それでも、サウナはメーカーの想定外です。この一点だけは曖昧にできません。使うと決めたなら、下段に座り、長居せず、使用後は必ず洗う。そして壊れても納得できる1本を選ぶこと

もしサウナのために新しく買うなら、2025年に出たカシオの「サ時計」という選択肢が加わりました。16,500円で、100℃・15分という明確な条件が示されている。サウナ用途だけを考えるなら、これがいちばん誠実な答えだと思います。

そして、使わなくなったG-SHOCKが手元にあるなら。それを売った資金でサウナ用の1本を用意する——というのも、悪くない選び方です。

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