1万円台で買えるG-SHOCK全8モデル|2026年最新価格とプレゼント選び

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牛丼が値上がりし、ラーメンが1,000円を超え、あらゆるものの価格が上がりました。そんな時代に、20気圧防水と耐衝撃構造を備えた腕時計が、いまも1万円台で買えます。

しかも壊れにくく、電池は5年もつ。ぶつけても濡らしても壊れない。この価格でこの性能を出しているプロダクトは、腕時計に限らずそう多くありません。

この記事では、カシオ公式サイトで価格と販売状況を確認したうえで、いま本当に1万円台で買えるG-SHOCKだけを紹介します。プレゼント選びにも使えるよう、贈る相手別の選び方も用意しました。

CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • 2026年8月時点で、新品1万円台のG-SHOCKは8モデル前後あります
  • 最安はDW-5600UE-1JF(14,300円)。5600シリーズの現行基本モデルです
  • 人気のカシオーク(GA-2100)は17,600円で、しっかり1万円台に収まります
  • Bluetooth+ソーラーのGA-B2100は24,750円。ここが1万円台との境目です
  • プレゼントなら相手の手首の細さと服装で選ぶと外しません
  • 中古を視野に入れると、選択肢は一気に広がります。3万円台のモデルも射程に入ります

いま1万円台で買えるG-SHOCK一覧【2026年8月時点】

カシオ公式オンラインストアの価格で1万円台に収まるのは、5600シリーズの基本モデルと、2100デザインのシリーズです。

型番価格(税込)タイプ特徴
DW-5600UE-1JF14,300円デジタル最安5600の現行基本モデル。52gで最軽量級
GA-2100-1AJF17,600円アナデジ通称カシオーク。八角形ベゼルの人気モデル
GA-2100-7A7JF17,600円アナデジ同上のホワイト
GMA-S2100-7AJF17,600円アナデジGA-2100のミッドサイズ。手首が細い方に
GMA-S2100GA-1AJF17,600円アナデジグリーンをアクセントにしたモデル
GMA-S2100GA-7AJF17,600円アナデジ同上のホワイト
GMA-S2100BA-4AJF17,600円アナデジミッドサイズのカラーバリエーション
GA-2100SB-1AJF19,800円アナデジ1万円台の上限。質感を上げた仕様

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1万円台と2万円台の境目はどこか

同じ2100デザインでも、Bluetoothとタフソーラーを積んだGA-B2100は24,750円。フルメタルのGM-B2100BDになると93,500円です。

つまり「電池式でシンプル」が1万円台、「ソーラー+スマホ連携」から2万円台という線引きになっています。予算1万円台なら、機能を絞って基本性能に振ったモデルを選ぶことになります。

なぜ1万円台でこの品質が出せるのか

G-SHOCKの耐衝撃構造は、高価な部品ではなく設計そのもので実現されているためです。中空構造でモジュールを点支持し、樹脂で衝撃を吸収する。この考え方は1983年の初号機から変わっていません。

1万円台のモデルに共通しているのは、次の基本性能です。

備えている性能意味
20気圧防水水仕事、雨、シャワーで問題なし。手を洗うたびに外す必要がない
耐衝撃構造落としても、ぶつけても壊れにくい。作業現場でも使える
電池寿命 約5年DW-5600UE-1JFの場合。年に1回の電池交換とは無縁
LEDバックライト暗所でも読める。夜間の作業や就寝時にも
フルオートカレンダー月末の日付調整が不要

3万円のスマートウォッチが2年で電池を交換し、4年でOSのサポートが切れることを考えると、「5年動いて、落としても壊れない14,300円」という選択肢の価値は、むしろ物価が上がった今のほうが大きくなっています。

迷ったらこの2本【詳しく紹介】

1

DW-5600UE-1JF

14,300円(税込)/2023年12月発売

G-SHOCK DW-5600UE-1JF
出典:https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-5600UE-1/

「G-SHOCKといえば?」で真っ先に思い浮かぶ、あの四角い時計です。1983年の初代DW-5000のDNAをそのまま引き継いだ、5600シリーズの現行基本モデル。

サイズは48.9×42.8×13.4mm、重さはわずか52g。着けていることを忘れるほど軽く、袖口にも引っかかりません。電池寿命は約5年

バックライトはLED(スーパーイルミネーター)で、アラームやタイマーに連動して光る報音フラッシュ機能も備えています。音を出せない場所でも気づけるのは、実用面で効きます。

1万円台で迷ったら、まずこれ。初めての1本にも、作業用の割り切った1本にも、これ以上に失敗しにくい選択はありません。

20気圧防水耐衝撃構造電池5年52gLEDバックライト報音フラッシュ

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

2

GMA-S2100-7AJF

17,600円(税込)

G-SHOCK GMA-S2100-7AJF

いま最も指名買いが多い八角形ベゼル、通称「カシオーク」のミッドサイズ版です。GA-2100より一回り小さく、手首が細い方や女性でも収まります

フラットな文字板にシンプルなバーインデックス。無駄を省いたミニマルな見た目で、スーツにもストリートにも合わせられます。文字板用と液晶用のダブルLEDライトを搭載。

プレゼントで最も外しにくいのがこのサイズ感です。大きすぎて似合わない、という失敗が起きません。

20気圧防水耐衝撃構造ミッドサイズダブルLEDライトワールドタイム48都市

※価格・在庫は変動します。最新の情報はリンク先でご確認ください。

フルサイズが良ければGA-2100-1AJF

手首がしっかりしている方や、存在感を出したい方にはGA-2100-1AJF(17,600円)。同じ八角形デザインのフルサイズ版です。カーボンコアガード構造を採用し、アナデジコンビとしては薄型に仕上がっています。

プレゼントで選ぶなら|贈る相手別の答え

相手の手首の太さと、普段の服装で決めてください。この2点さえ外さなければ、G-SHOCKはほぼ確実に喜ばれます。

中学生・高校生へ

DW-5600UE-1JFが定番です。軽くて頑丈で、部活でも壊れません。値段も手が届く範囲。制服にも私服にも合います。

就職・進学のお祝いに

GMA-S2100-7AJFやGA-2100-1AJF。シンプルな八角形デザインなので、オフィスカジュアルでも浮きません。

彼氏・夫へ

すでに持っている可能性を考えて、色で差をつけるのが手。ホワイトやグリーンアクセントのモデルは、黒を持っている人への2本目になります。

父の日・現場仕事の方へ

DW-5600UE-1JF一択でいいと思います。電池5年、20気圧防水、落としても壊れない。実用の道具として最も信頼されている形です。

プレゼントで失敗する唯一のパターン

ケースが手首の幅からはみ出すことです。これだけは避けてください。相手の手首が細めなら、GA-2100(フルサイズ)ではなくGMA-S2100(ミッドサイズ)を。迷ったら小さいほうが安全です。

中古なら、1万円台で選べる幅が一気に広がる

新品では3万円〜5万円クラスのモデルが、中古なら1万円台で狙えます。電波ソーラーやMASTER OF Gといった上位ラインも射程に入ります。

ここまでは新品の話でした。ただ、予算1万円台という条件は同じでも、中古まで含めると選択肢の数がまったく変わります。

狙えるライン新品の定価1万円台で狙えるか
電波ソーラー(GW-M5610系)2万円台状態次第で射程内
G-STEEL・G-SQUAD2〜4万円台年式の古いものなら可能
MASTER OF G(マッドマスター等)4〜14万円旧世代なら手が届くことも
生産終了した限定カラー1〜3万円台人気色は逆に値上がりする例も

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実際、この記事でも以前はDW-5600E-1という定番モデルを紹介していました。しかし現在は生産終了となり、新品での入手はできません。後継のDW-5600UE-1JFはLEDバックライトに変わり、モジュールも更新されています。

こうした「新品では買えないけれど、中古なら手に入る」モデルが、G-SHOCKには非常に多くあります。むしろそこがこのブランドの面白さです。

DW-5600E-1
DW-5600E-1
DW-6900BBA-1JF
DW-6900BBA-1JF
AW-590-1AJF
AW-590-1AJF
DW-5600SR-1JF
DW-5600SR-1JF

かつて1万円台で買えた、いまは新品で手に入りにくいモデルたち

中古で買うときの3つの注意点

確認することなぜ重要か
ベルトとベゼルの状態ポリウレタンは加水分解します。ベタつきやひび割れがある個体は、遠からず交換が必要になります
ソーラーなら二次電池充電池の寿命は5〜10年。フル充電しても数日で止まる個体は避けてください
液晶の抜け・ボタンの効きデジタル表示の一部が欠けている個体は、モジュール交換が必要になることがあります
買取店の本音

買取店として言えるのは、1万円台のG-SHOCKは「売る」より「使い切る」ほうが得だということです。定価が安いぶん買取額も数千円規模になり、送る手間に見合わないことがあります。

逆に言えば、気兼ねなく雑に使えるのが1万円台の最大の価値です。水に濡らしても、ぶつけても、傷がついても構わない。この安心感は上位モデルにはありません。

そして、もし2万円以上のモデルが手元に眠っているなら、話は変わります。それを手放した資金で、普段使い用の1万円台を新品で買う——これは合理的な選択です。ベルトが劣化する前なら、想像より高く付くこともあります。

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よくある質問

1万円以下で買えるG-SHOCKはありますか?
カシオ公式の新品では、1万円を切るG-SHOCKは基本的にありません。ただし通販サイトでは、実売価格が1万円を下回ることがあります。また中古であれば、状態を選ばなければ1万円以下でも十分に見つかります。
1万円台のG-SHOCKは安っぽく見えますか?
見えません。DW-5600UE-1JFやGA-2100は、価格帯に関係なく定番として支持されているデザインです。むしろ多機能な上位モデルより、シンプルなこちらのほうが服を選ばず合わせやすい面があります。
1万円台のモデルにソーラーや電波はありますか?
2026年8月時点では、1万円台のラインナップは電池式が中心です。タフソーラーやBluetoothを搭載したGA-B2100は24,750円と2万円台になります。電波ソーラーが欲しい場合は、2万円台の予算を見るか、中古を検討してください。
電池交換はいくらかかりますか?
カシオ公式に依頼する場合、20気圧防水モデルは3,850円(税込)が目安です。この定額には技術料と防水検査料が含まれています。詳しくはG-SHOCKの電池交換の記事で解説しています。
中古のG-SHOCKは買っても大丈夫ですか?
状態を確認できれば問題ありません。特に注意すべきはベルトとベゼルの加水分解、そしてソーラーモデルの二次電池の寿命です。この2点さえクリアしていれば、10年以上使える個体も珍しくありません。
1万円台のG-SHOCKは売れますか?
買取自体は可能ですが、定価が安いぶん買取額も数千円規模になります。手放すことを考えるより、使い切るほうが結果的にお得なケースが多いです。

まとめ

あらゆるものが値上がりした2026年に、20気圧防水・耐衝撃構造・電池5年の腕時計が14,300円から買える。これは冷静に考えて、かなり異常なコストパフォーマンスです。

新品で選ぶなら、まずDW-5600UE-1JFかGMA-S2100-7AJF。プレゼントなら、相手の手首の細さでサイズを決める。この2つを押さえておけば失敗しません。

そして、予算は変えずに選択肢を広げたいなら中古という手があります。新品では3〜5万円クラスのモデルが、状態次第で1万円台に入ってくる。G-SHOCKは中古市場が非常に大きいブランドなので、探す楽しみもあります。

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