G-SHOCKのDWとGWの違い|5600シリーズの型番の読み方と選び方

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CONCLUSION

3秒でわかる、DWとGWの違い

  • DW=電池式。電池交換が必要なかわりに、価格が安く軽い
  • GW=電波ソーラー。電池交換も時刻合わせも不要だが、価格は上がる
  • 同じ見た目でも実売価格で1万円前後の差が出ます
  • 買取ではGWの方が高く付きやすい傾向。ただし状態と型番で逆転します

G-SHOCKを購入するテクニックとして、おすすめなのは、型番やモデル名の名称を知っておくことでしょう。

シリーズや製品ごとに名付けられたG-SHOCKの型番は、覚えるのが難しいですよね。

暗号のような複雑な名称には、それぞれ意味があり、コツを抑えると一目で何かが分かりますよ

まずは、G-SHOCKのスクエアデザインとして定番の5600シリーズより、型番の比較など、わかりやすく解説していきます。

使わないG-SHOCKを売るなら

G-SHOCK 5600シリーズとは

5600シリーズは、G-SHOCKの中でも最も有名なスクエアデザインを継承するモデルが多く揃います。

別名、スピードモデルと呼ばれており、1994年に公開したアクション映画「スピード」で主人公が身に着けていたことから、今もなお注目を集め続けています。

G-SHOCK公式ページでは、ORIGIN5600 SERIESに分類されていますよ。

根強いファンを持つ5600シリーズは、最新機能を搭載したモデルのラインナップも完売するほど人気を博しています。

5600シリーズ DWとGWの違い

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比較項目 DW(例:DW-5600E) GW(例:GW-M5610U)
駆動方式 電池式(ボタン電池) タフソーラー(光で充電)
時刻合わせ 手動 電波で自動修正(マルチバンド6)
電池交換 2〜3年ごとに必要 基本不要(二次電池の寿命は5〜10年)
定価の目安 12,100円〜 22,000円〜
重さ 軽い(樹脂中心) やや重い(モデルによる)
向いている人 安く手に入れたい/気軽に使い倒したい 手間をかけたくない/長く使いたい

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ひとことで言えば、DWは「安くて軽い」、GWは「手間がかからない」。どちらが優れているかではなく、何を面倒だと感じるかで選ぶのが正解です。

頭文字だけで機能がわかる早見表

DWとGW以外にも頭文字はあります。ここを覚えておくと、型番を見ただけで中身の見当がつくようになります。

頭文字 意味する機能 代表例
DW-電池式のベーシックモデルDW-5600E
G-タフソーラー搭載G-5600
GW-電波ソーラーGW-5600J
GW-M電波ソーラー+マルチバンドGW-M5610
GW-B電波ソーラー+BluetoothGW-B5600
GMW-Bフルメタル+電波ソーラー+BluetoothGMW-B5000

1987年の初代DW-5600Cから現行モデルまで、7世代の流れと買取相場スピードモデル(5600系)の歴代モデル解説でまとめています。「自分のはどの世代か知りたい」方はこちらへ。

5600シリーズを見ていると、製品の頭文字に「DW」や「GW」から始まる名称が並びますよね。

これには、ある一定の法則や違いが明確にあるのです。

このDWとGWの違いを知っておけば、お求めの製品が探しやすくなりますよ

DWの特徴

DWとは、デジタルウォーターレジストの略で、電池で駆動するデジタル時計を指します。

電波ソーラーやスマートフォンリンク機能などは搭載していない、最もシンプルなG-SHOCKのことですね。

しかし、現行ラインナップでは、機能を搭載したモデルもいくつか販売されています。

DWのG-SHOCKがおすすめの方

・できるだけ安く購入したい

・余計な機能がないシンプルなG-SHOCKが欲しい

使わないG-SHOCKを売るなら

DW-5600シリーズおすすめ5選

代表的な定番モデルから、多彩なシーンで使いたくなるモデルまで幅広く紹介します。

DW-5600E-1

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-5600E-1/

¥12,100(税込)

5600シリーズの王道とも呼べる、スタンダードモデルです。

初代のDNAを色濃く受け継ぎながらも、飽きの来ないデザインは、まさに永遠のトレンドアイテムでしょう。

DW-5600M-8JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-5600M-8/

¥13,200(税込)

ファッションの定番、ミリタリーカラーをベースにしたモデル。

ミリタリーファッションアイテムで用いられるカラーを代表するサンドベージュを採用しています。

文字板のホワイトを組み合わせることで、シンプルですっきりとしたデザインに仕上げました。 

ベゼルやバンドは落ち着いたマット素材を用い、ミリタリーテイストでありながらも、コンテンポラリーなデザインが印象的です。

DW-5600MNT-8JR

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-5600MNT-8/

¥13,750(税込)

人気グラフィックアーティスト・YOSHIROTTENデザインのモデルです。

MUSIC NIGHT TOKYOをテーマに、薄暗いクラブでレーザーの光が飛び交うような夜の音楽シーンをイメージしています。

ライトを点灯しなくても常時レーザー柄が浮かび上がるデザインが目を惹きますね。

DW-D5600TD-3JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-D5600TD-3/

¥16,500(税込)

時空のゆがみを鮮やかに表現した、Time distortionシリーズです。

SF的な世界をイメージし、バンドや文字板には蛍光カラーを採用することで、ユニークで近未来的なデザインを演出。

時計寿命が10年と長寿命バッテリーなので、長く愛用することができる仕様となっています。

DW-5600RI22-1JR

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.DW-5600RI22-1/

¥17,600(税込)

プロゴルファー石川遼選手のシグネチャーモデル第3弾です。

ベゼルやバンドにブラックのスケルトン樹脂を採用し、「希望」「常に前進」の花言葉を持つ、ガーベラをカモフラージュ柄としてデザイン。

文字板には石川選手のサインが刻まれ、裏蓋に優勝回数を表す17個のスターを刻印しています。

結局どっちを買うべき?タイプ別の答え

DWを選ぶべき人

・初めてのG-SHOCKで、まず1本試したい

・現場仕事やアウトドアで雑に使い倒す予定

・コラボや限定カラーを複数集めたい

壊れても諦めがつく価格帯であることは、実は大きな価値です。

GWを選ぶべき人

・仕事で時刻の正確さが求められる

・電池交換に店へ持ち込むのが面倒

・1本を10年単位で使いたい

差額1万円は、電池交換3〜4回分と時刻合わせの手間で回収できます。

買取ではどちらが高い?【買取店の視点】

査定士より

一般論として、定価が高いGWの方が買取額も高く付きやすいです。電波ソーラーは動作確認が取りやすく、再販もしやすいためです。

ただし、これは簡単にひっくり返ります。初代DW-5600Cや90年代のDW-5600Eのように、生産終了から時間が経った電池式モデルはヴィンテージとして評価され、現行のGWを上回ることがあります。

また、GWでも二次電池が寿命を迎えていると評価は落ちます。光に当てても動かなくなったGWは、動くうちに手放した方が結果的に得です。

MODEL PRICE SEARCH

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当店の実際の買取実績(型番・状態・価格つき)から検索できます

GWの特徴

GWとは、高機能モデルを意味します。

一方で、「G-」と始まる名称はベーシックモデルを意味しますが、現在ほとんど販売されていません。

GWの特徴としては、主に電波受信タフソーラーを搭載した時計を指します。

手元にG-SHOCKがある方や、写真を持っている方は、ボディや文字盤に刻まれた文字をチェックしてみてみると良いでしょう。

  • MULTI  BAND=マルチバンド搭載の電波ソーラー機能
  • TOUGH SOLAR=タフソーラー発電機能

GWのG-SHOCKがおすすめの方

・自分へのご褒美や特別な日に贈りたい

・高い機能性にこだわりたい

GW-5600シリーズおすすめ5選

機能の充実度が魅力なGW-5600シリーズの中から、おすすめモデルを紹介します。

GW-M5610U-2JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-M5610U-2/

¥22,000(税込)

クラシカルなデザインと機能の進化を融合した、G-SHOCKの進化型モデルです。

タフソーラーマルチバンド6を搭載し、機能としての強さにもこだわりを魅せています。

落ち着きのあるネイビーカラーに、文字盤の赤のラインがアクセントカラーとなっており、腕に馴染みやすいシンプルなデザインが人気を集めていますよ。

使わないG-SHOCKを売るなら

GW-B5600SL-4JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-B5600SL-4/

¥24,200(税込)

荒野の大地をイメージした、 SAND LANDシリーズのカラーモデル。

2色の樹脂を混ぜ込んだベゼルとバンドによって、世界各地の砂や土の色を表現しました。

この独特の風合いは、スポーツ、アウトドアシーンだけでなく、ストリートファッションにも最適。

タフソーラー・マルチバンド6・Bluetooth機能などの高機能も多く搭載しています。

GW-B5600BP-1JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-B5600BP-1/

¥23,100(税込)

BLUE PAISLEYシリーズのペイズリー柄モデルです。 

タフソーラー・マルチバンド6・Bluetooth機能を搭載したGW-B5600を採用し、魅力的な機能性が揃います。

ブラックとブルーを基調とした、文字板のペイズリー柄には、ストリートファッションにも合うようなカラーリングに仕上げていますよ。

GW-S5600U-1JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-S5600U-1/

¥34,100(税込)

ミズノテクニクス株式会社との共同開発によって誕生したモデルです。

素材面で衝撃に耐える性能を追求し、カーボンファイバーを樹脂にインサートすることで強靭なバンドが実現しました。

メタルパーツにはチタンを採用し、裏蓋は鍛造加工を行い、耐衝撃性・耐久性がパワーアップ。

タフネスを追い求める姿勢は、男らしい強さを感じるウォッチとして仕上がっています。

GW-5000U-1JF

https://www.casio.com/jp/watches/gshock/product.GW-S5600U-1/

¥42,900(税込)

電波ソーラー×高輝度LEDライトを搭載した、先進のテクノロジーモデルです。

重厚なメタルケーススクリューバックを採用しながらも、DLC処理によって耐摩耗性が強化され、さらなるタフを追求しました。

世界6局の標準電波を受信する、マルチバンド6の搭載機能がフルメタルケースで実現。

装着感の良いソフトウレタンバンドも含め、時計全体に上質さが引き立つ、G-SHOCKこだわりの1本です。

DWとGWの違いを楽しむ、G-SHOCK

DWとGWの違いをおさらい

DW:電池駆動のシンプルなデジタル時計・1万円台〜

GW:高機能が搭載したデジタル時計・2万円台〜

一見、見た目が全く同じなG-SHOCKでも、型番の頭文字を知るだけで、搭載機能がわかるようになるのは便利ですね。

特に5600シリーズは、DWとGWの違いを理解しておくだけでも、その見方は大きく変わるでしょう。

この方法は、店舗に販売員の方がいないような状況や、ネットで購入を検討する方にもおすすめ。

DWとGW、それぞれの良さを知った上で、ご自身や相手にピッタリなG-SHOCKを選んでみてはいかがでしょうか。

使わないG-SHOCKを売るなら

DWとGWの違い よくある質問

DWとGWは、見た目で見分けられますか?
文字盤に「TOUGH SOLAR」「MULTI BAND 6」の表記があればGWです。DWにはこの表記がありません。裏ぶたの型番を見るのが最も確実です。
GWなら電池交換は一生不要ですか?
いいえ。充電を担う二次電池自体に寿命があり、目安は約5〜10年です。光に当てても動かなくなったら、二次電池の交換時期と考えてください。詳しくはG-SHOCKの電池交換の記事で解説しています。
GW-M5610とGW-M5610Uは何が違いますか?
2021年7月に登場したU付きは、モジュールが新型(Cal.3495)に変わり、バックライトがELからLEDになりました。残照時間の設定にも対応しています。見た目はほぼ同じですが中身は別物で、買取査定でも区別しています。
5000系と5600系の違いは?
5000系は裏ぶたをねじって締めるスクリューバックで、日本製・高級路線のモデルが中心。5600系は4本のネジで留めるパネルバックで、軽く手に取りやすい価格帯が中心です。見た目はよく似ています。
古いDW-5600は売れますか?
売れます。特に初代DW-5600Cや90年代のDW-5600Eはヴィンテージとして評価が上がっており、電池切れやベルト劣化があっても査定対象です。当店では動かない状態のG-SHOCKもそのまま買い取っています。

使っていない5600、眠っていませんか?

DWもGWも、電池切れのままで査定できます。
送料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。

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