G-SHOCKが0時に鳴るのはなぜ?時報とアラームの見分け方と止め方

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CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • 深夜0時に鳴る音は、ほとんどが「時報(SIG)」です。カシオの取扱説明書には「毎正時(00分)に時報を鳴らす」と書かれています
  • つまり0時だけ鳴っているのではなく、1時間ごとに24回鳴っています。夜が静かだから0時だけ気づくのです
  • 短く「ピッピッ」なら時報、10〜20秒鳴り続けるならアラームです。ここでまず切り分けてください
  • セットした覚えがないのに鳴るのは、アラーム時刻の設定操作に入るだけで自動的にONになる機種があるためです
  • 12時間制で「12:00」にセットすると深夜0時になります。午後のマーク(PやPM)が出ていなければ午前です
  • 止め方は機種が違ってもほぼ同じで、アラームモードでAL1〜AL5とSIGを全部「OFF」にするだけです
  • 操作音をオフ(MUTE)にしても、アラーム音・時報・タイムアップ音は鳴ります。音量の調節もできません
  • 止まらないときはタイマーのオートリピートも疑ってください。タイムアップのたびに鳴り続けます

「夜中の0時ちょうどに、引き出しの中のG-SHOCKが鳴る」。買取のご相談と一緒に、このご質問をいただくことがあります。アラームをセットした覚えはない、止め方も分からない、うるさいので押し入れの奥にしまった――という流れが、たいていセットになっています。

この記事では、カシオ計算機の取扱説明書(操作ガイド)とお客様サポートに書かれている内容だけを使って、深夜に鳴っている音の正体と、確実に止める手順を整理します。まとめサイトの転載や、他店の説明は使っていません。確認できなかったことは「確認できなかった」とそのまま書きます。

0時に鳴っているのは、そもそも何の音?

ほとんどが「時報」です。カシオの説明書には「毎正時(00分)に時報を鳴らす」とあり、0時はその24回のうちの1回にあたります。

G-SHOCKには、音が出る機能が大きく分けて3つあります。時報(SIG)・時刻アラーム(AL)・タイマーのタイムアップ音です。このうち「0時ちょうどに鳴る」といういちばん多い症状の原因は、ほぼ時報です。

時報は、カシオの取扱説明書に「毎正時(00分)に時報を鳴らすこともできます」と書かれている機能です。毎正時ですから、1時にも2時にも3時にも鳴っています。ところが昼間は生活音にまぎれて聞こえません。家じゅうが静まりかえる0時前後だけ、はっきり聞こえるというわけです。

G-SHOCKの時報と時刻アラームの違い。鳴るタイミング・回数・鳴り方・画面の印の比較
出典:カシオ計算機 取扱説明書(操作ガイド)3229/5081/5611/5230(2026年9月19日確認)

「1時間ごとに鳴っているなら、昼間も気づくはずだ」と思われるかもしれません。ですが時報の音は「ピッピッ」と2回鳴るだけで、1秒もかかりません。操作説明No.3229の説明書には、はっきり「時報 毎正時に2回電子音で報知」と書かれています。引き出しの中やカバンの中なら、日中はまず聞こえない音量です。

時報とアラームは、どこで見分ける?

鳴っている長さで分かります。1秒足らずで終われば時報、10秒から20秒鳴り続けるなら時刻アラームです。

説明書で確認できた「鳴る長さ」は、機種によって決まっています。時報は一瞬、アラームは鳴り続ける。この差がいちばん分かりやすい見分け方です。

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操作説明No. 時刻アラーム 鳴る長さ スヌーズ 時報
3229/3421 1本(月・日・時・分) 20秒 毎正時に2回
4778 4本+スヌーズ1本 20秒 5分おきに計7回 毎正時
5081 4本+スヌーズ1本 10秒 5分おきに計7回 毎正時
5611 5本(AL1〜AL5) 10秒 毎正時
5230 5本(AL1〜AL5) 10秒 毎正時
3459/3461 4本+スヌーズ1本 ― 5分おきに7回 毎正時

出典:カシオ計算機 取扱説明書(操作ガイド)3229/3421・4778・5081・5611・5230・3459/3461(2026年9月19日確認)。3459/3461は説明書に鳴る長さの記載がなかったため空欄にしています。

カシオのニュースリリースに載っている仕様表でも、同じことが確認できます。たとえば冬限定ペアモデルのリリースでは、GM-2100WS/GM-S2100WS/GA-2100WS/GMA-S2100WSが「時刻アラーム5本、時報」、GA-110WSが「時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)、時報」と書き分けられています。角型のDW-5040RX/DWE-5640RX/DW-6940RXは「マルチアラーム、時報」です。

同じ「G-SHOCK」でも中身は別物です

ここが、ネットの情報で解決しない最大の理由です。G-SHOCKはモデルごとに中身(ムーブメント)が違い、ボタンの役割も鳴り方も変わります。アラームが1本しかない機種と、5本+スヌーズまである機種が、同じ「G-SHOCK」の名前で売られています。

ですから「G-SHOCK アラーム 止め方」で調べて出てきた手順が、手元の1本にそのまま当てはまるとはかぎりません。正解は、裏ぶたに刻印された数字で決まります。この記事の後半で、その番号の見つけ方を説明します。

アラームをセットした覚えがないのに鳴るのはなぜ?

アラーム時刻の設定画面に入るだけで、自動的にONになる機種があるためです。時刻を合わせたつもりで触っただけで鳴り出します。

ここは説明書を読まないと絶対に分からないところです。操作説明No.3229の取扱説明書には、アラーム時刻のセット手順の中に「アラームマークが点灯して、自動的にアラームONになります」と明記されています。5081も4778も、ほぼ同じ文言です。5611では「[ALM]が点灯して、アラーム設定がオンになります」と書かれています。

つまり、アラームを使うつもりがなくても、ボタンを長押しして設定画面に入ってしまった時点でONになっているのです。「セットした覚えがない」のは記憶違いではなく、そういう仕様だということになります。原因として考えられるのは、次の4つです。

① 時刻を合わせようとして、アラームの設定画面に入った

モードを間違えて長押しすると、アラーム時刻のセット状態に入ります。そして上のとおり、入った時点でアラームがONになります。数字を変えずに抜けても、ONのまま残ります。「ボタンを適当に押していたら直った/鳴り出した」の正体は、たいていこれです。

② 12時間制で「12:00」にセットしていた

12時間制の「12:00」は、午前なら深夜0時です。お昼のつもりで合わせたのに、実際には真夜中に鳴っている、というパターンです。説明書には「12時間制で表示している場合、午後は[P]を表示します」とあります。[P]やPMが出ていなければ午前と覚えてください。3229の説明書も「『時』のセットのとき午前/午後“PM”、または24時間制“24H”にご注意ください」と注意書きを置いています。

③ スヌーズアラーム(SNZ)が動いている

止めたのにまた鳴る場合は、スヌーズです。操作説明No.5081の説明書には「設定した時刻になると10秒間の電子音が鳴り、5分おきに合計7回報音を繰り返します。アラーム音を途中で止めても7回の繰り返しが終わるまでは再び鳴り出します」と書かれています。0時に鳴りはじめて、0時30分ごろまで断続的に鳴り続ける場合は、これを疑ってください。

④ タイマーがオートリピートで回っている

意外と見落とされるのがタイマーです。カシオのリリースの仕様表にも「セット単位:1秒、最大セット:24時間、1秒単位で計測、オートリピート」と書かれているとおり、オートリピートタイマーはタイムアップしても自動的に元の時間に戻って計測を繰り返します。そのたびに電子音が鳴ります。カシオのサポートページも、音が止まらないときは「アラーム」「時報」「タイマー」の3つを確認するよう案内しています。

「操作説明No.」は、どこを見ればいい?

時計の裏ぶたです。中心部か外周部に、四角で囲まれた4桁(または3桁)の数字が刻印されています。

カシオのお客様サポートには、こう書かれています。「『操作説明No.』は腕時計の裏面(裏ふた)に記載されている4桁(または3桁)の数字です。中心部または外周部の四角で囲った数字をご確認ください」。

ここが、この問題を自分で解決するためのいちばん大事な一歩です。カシオの取扱説明書は、型番ではなくこの番号で探します。「GA-2100」や「DW-5600」といった品番を入れても、説明書は出てきません。裏ぶたの数字を読み取ってから、カシオの取扱説明書ページで検索してください。

裏ぶたには保証書の型番とは別に、いくつも数字が刻まれています。迷ったら四角い枠で囲まれているものを探します。刻印が薄くて読めないときは、明るいライトを斜めから当てると浮かび上がります。文字が削れて判読できない個体もありますが、その場合はカシオのお問い合わせ窓口で確認できます。

カシオは「アラーム(音)解除」の専用ページを用意しています

あまり知られていませんが、カシオのお客様サポートにはアラームを止めるためだけのページがあります。操作説明No.ごとに手順が図つきで並んでいて、掲載されているのは3311・3159・3356・4778・5052・5081・5110・5133・5146・5161・5174・5230・5425・5480の14種類です。

自分の番号がこの中にあれば、そのページを開くのがいちばん早い解決になります。ここに無い番号は、取扱説明書の「アラーム・時報の使い方」の項目を見るように案内されています。

音を完全に止めるには、どうすればいい?

アラームモードに入り、AL1〜AL5とSIGを1つずつ表示して、すべて「OFF」にします。1本でもONが残っていると鳴ります。

カシオ公式が案内している解除の手順は、機種が違ってもほとんど同じ形をしています。左下のCボタンでモードを移動し、右下のDボタンでアラーム番号を切り替え、左上のAボタンでON/OFFを切り替える――この3つを覚えれば足ります。

G-SHOCKのアラームと時報を止める5つの手順。カシオ公式のアラーム解除手順
出典:カシオ計算機 お客様サポート「アラーム(音)解除」操作説明No.5081/5230(2026年9月19日確認)

カシオのページ(操作説明No.5230)の手順を、そのまま言葉にするとこうなります。

手順1 時刻モードにする

左下(C)ボタンを何度か押して、曜日が表示されている画面にします。5230の場合は、左下(C)ボタンを約4秒間押し続ける方法も案内されています。ここがスタート地点です。

手順2 左下(C)ボタンを4回押す

アラームモードに切り替わります。画面に「AL1」〜「AL5」や「SNZ」「SIG」というアラーム番号と、その下に「ON」か「–(OFF)」が表示されます。ここが操作の中心です。

手順3 右下(D)ボタンで、全部の画面をひと通り見る

Dボタンを押すごとに「AL1」→「AL2」→…→「SIG」→「AL1」と順番に切り替わります。飛ばさずに全部見てください。1本だけONが残っていると、そのぶんだけ鳴り続けます。「止めたはずなのに鳴る」の原因は、ほぼここです。

手順4 「ON」が出ている画面で、左上(A)ボタンを押す

Aボタンを押すごとに「ON」と「–(OFF)」が切り替わります。すべてのアラームとスヌーズ、そして時報(SIG)を「OFF」にします。時報を消さないかぎり、毎正時の音は止まりません。

手順5 左下(C)ボタンを1回押して、時刻モードに戻る

これで設定完了です。アラームマークと時報マークが画面から消えていれば成功です。マークが残っている場合は、どこかにONが残っています。もう一度、手順3からやり直してください。

それでも鳴るときに確認すること

アラームと時報を全部OFFにしても鳴る場合は、タイマーを確認してください。オートリピートで回っていると、設定した時間ごとに延々とタイムアップ音が鳴ります。タイマーモードに移動して、計測を止めます。

カシオのサポートページは、アラーム・時報・タイマーの設定解除を試しても音が鳴る場合はお問い合わせ窓口に連絡するよう案内しています。無理にこじ開けたり、電池を自分で外したりしないでください。防水性能を損ないます。

操作音をオフにしても鳴るのはなぜ?

操作音(ボタン音)とアラーム音は別の設定だからです。説明書にも、操作音をオフにしてもアラーム音は鳴ると書かれています。

「MUTE(ミュート)にしたのに鳴る」というご相談もよくいただきます。これは故障ではありません。操作説明No.5611の取扱説明書には、はっきりこう書かれています。「操作音の設定がオフの場合でも、アラーム音、時報、タイムアップ音は鳴ります」。

つまりMUTEはボタンを押したときの「ピッ」を消すだけの設定で、アラームや時報には効きません。画面にMUTEと出ていても、時報は毎正時に鳴り続けます。止めるには、前の章の手順でSIGをOFFにするしかありません。

ついでに言うと、音量を下げて我慢するという逃げ道もありません。カシオのアラーム解除ページには「※音量を調節することは出来ません」と明記されています。鳴らすか、鳴らさないかの2択です。

査定士より

買取のご相談で「うるさいので使わなくなった」と伺うことは、正直よくあります。止め方が分からないまま引き出しに入って、そのまま何年も経ってしまうというパターンです。もったいない話だと思っています。

査定の現場では、アラームと時報が正常に鳴るかどうかも動作確認の項目です。音が出ない個体は、電池切れなのか、故障なのかで扱いが変わります。逆に言えば、鳴りすぎて困っているということは、電池も回路も生きているということです。

もちろん電池が切れて止まっていても、買取自体はできます。実際に、電池切れで動作未確認のDW-5600Eを2,000円、同じく電池切れのGA-110C-7AJFを300円でお買取りした実績があります(いずれもランクE)。金額は状態相応になりますが、動かないから値段が付かない、ということはありません。

ひとつだけお願いがあります。鳴るのが嫌で電池を自分で抜いてしまう前に、まずこの記事の手順を試してみてください。裏ぶたを開けると防水パッキンが傷み、そのあと湿気が入って基板が錆びます。そこまでいくと、直せる個体も直せなくなります。

電池を替えたあとから鳴りはじめたのはなぜ?

電池を抜くと設定が初期の状態に戻るためです。説明書も、電池交換後は時刻と日付を合わせ直すよう案内しています。

操作説明No.3229の取扱説明書には、時刻合わせの冒頭に「電池交換後などで時刻・日付が合っていないときは、以下の方法でセットしてください」と書かれています。電池を抜けば、中の設定は一度リセットされるということです。

ここで、時刻を合わせようとしてボタンを触っているうちに、前の章で説明した「設定画面に入っただけでアラームがON」が起きます。電池交換の直後から鳴りはじめた、というご相談が多いのは、この組み合わせが理由です。電池を替えたら、時刻・日付と一緒に、アラームモードも一度確認しておくと安心です。

電池の種類と寿命も、カシオのリリースの仕様表で確認できます。角型のDW-5040RXなどは「CR2016・約3年」、GA-114RXなどは「CR1220・約2年」、GM-2100WSは「SR726W×2・約3年」と、モデルによって使う電池が違います。手元の1本がどれなのかは、取扱説明書の製品仕様の欄に書かれています。

なお、電池交換は販売店やカシオの修理受付に出すのが確実です。説明書にも「電池交換の際、防水検査を行いますので、必ず『修理お申込み先』またはお買い上げの販売店にお申し付けください(特殊な工具を必要とします)」と書かれています。市販のボタン電池を自分で買って交換すると、防水検査が入らないぶん、あとから曇りや浸水が出やすくなります。

そのうえで、ご自身で交換される場合に必要になるのは、この形のボタン電池です。型番は必ず説明書の製品仕様で確認してから購入してください。

※価格・在庫は各ショップでご確認ください。リンクには広告が含まれます。

買取に出す前に電池を入れ直しておくべきか、というご質問もよくいただきます。G-SHOCKの電池交換についてまとめたページと、動かないG-SHOCKの買取について書いたページもあわせてご覧ください。結論だけ先にお伝えすると、売る前に電池交換をする必要はありません。交換代のほうが高くつくことがほとんどです。

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G-SHOCKのアラームについて、よくある質問

0時ちょうどに1回だけ短く鳴ります。これは何ですか?
時報(SIG)です。カシオの取扱説明書には「毎正時(00分)に時報を鳴らすこともできます」と書かれており、操作説明No.3229では「毎正時に2回電子音で報知」と説明されています。0時だけでなく1時間ごとに鳴っていますが、昼間は生活音で聞こえないため、静かな深夜だけ気づくケースがほとんどです。アラームモードでSIGを「OFF」にすると止まります。
アラームをセットした覚えがないのに鳴ります。故障ですか?
故障ではない可能性が高いです。カシオの取扱説明書には、アラーム時刻のセット操作に入ると「アラームマークが点灯して、自動的にアラームONになります」と書かれています。時刻を合わせようとして操作した際に、アラームの設定画面に入ってしまうとONのまま残ります。アラームモードで、すべてのアラーム番号と時報をOFFにしてください。
止めたはずなのに、5分後にまた鳴ります。
スヌーズアラーム(SNZ)です。操作説明No.5081の取扱説明書には「5分おきに合計7回報音を繰り返します。アラーム音を途中で止めても7回の繰り返しが終わるまでは再び鳴り出します」と書かれています。ボタンを押して音を止めるだけでは終わらないため、アラームモードでSNZそのものを「OFF」にする必要があります。
MUTE(操作音オフ)にしているのに鳴るのはなぜですか?
操作音とアラーム音は別の設定だからです。操作説明No.5611の取扱説明書には「操作音の設定がオフの場合でも、アラーム音、時報、タイムアップ音は鳴ります」と明記されています。MUTEはボタンを押したときの音だけを消す設定です。また、カシオのアラーム解除ページには「音量を調節することは出来ません」とも書かれています。
自分の時計の「操作説明No.」はどこにありますか?
時計の裏ぶたです。カシオのお客様サポートには「腕時計の裏面(裏ふた)に記載されている4桁(または3桁)の数字です。中心部または外周部の四角で囲った数字をご確認ください」と案内されています。取扱説明書は品番(GA-2100などの型番)ではなく、この番号で検索します。
アラームも時報も全部オフにしたのに、まだ音が鳴ります。
タイマーを確認してください。オートリピートタイマーは、タイムアップしても自動的に元の時間に戻って計測を繰り返すため、そのたびに電子音が鳴ります。カシオのサポートページも、音が止まらないときは「アラーム」「時報」「タイマー」の設定解除を試すよう案内しています。それでも鳴る場合は、カシオのお問い合わせ窓口にご相談ください。
うるさいので電池を抜いてしまってもいいですか?
おすすめしません。取扱説明書には「電池交換の際、防水検査を行いますので、必ず『修理お申込み先』またはお買い上げの販売店にお申し付けください(特殊な工具を必要とします)」と書かれています。自分で裏ぶたを開けると防水パッキンが傷み、あとから湿気が入って内部が錆びる原因になります。まずはアラームモードで設定をオフにする方法をお試しください。
電池が切れて止まっているG-SHOCKでも買取してもらえますか?
買取できます。当店では、電池切れで動作未確認のDW-5600EをランクE・2,000円、同じく電池切れのGA-110C-7AJFをランクE・300円でお買取りした実績があります。金額は状態相応になりますが、動かないという理由だけで買取をお断りすることはありません。電池交換をしてからお送りいただく必要もありません。
アラームの本数は、モデルによって違いますか?
違います。カシオのニュースリリースの仕様表では、GA-2100WSやGM-2100WSが「時刻アラーム5本、時報」、GA-110WSが「時刻アラーム5本(1本のみスヌーズ機能付き)、時報」、角型のDW-5040RXなどが「マルチアラーム、時報」と書き分けられています。操作説明No.3229の説明書では、時刻アラームは1本で、月・日・時・分まで指定できる形になっています。

まとめ:0時に鳴るのは時報。止め方は「全部OFF」だけ

最後に、この記事の要点をもう一度だけ整理します。

  • 0時に鳴るのは、ほとんどが時報(SIG)。説明書のとおり毎正時に鳴っていて、静かな夜だけ気づいているだけです
  • 短く「ピッピッ」なら時報、10〜20秒鳴り続けるならアラーム。まずここで切り分けます
  • セットした覚えがなくても鳴ります。アラーム時刻の設定画面に入るだけで、自動的にONになる仕様だからです
  • 12時間制の「12:00」は深夜0時。[P]やPMが出ていなければ午前です
  • 止め方は、AL1〜AL5とSIGを全部OFFにするだけ。1本でも残っていれば鳴ります
  • MUTEでは止まらないし、音量も下げられません。鳴らすか鳴らさないかの2択です
  • それでも鳴るならタイマー。オートリピートは延々と鳴り続けます
  • 裏ぶたの4桁の数字が、正解への近道です。説明書は型番ではなく、この番号で探します

音が鳴るということは、電池も回路も生きているということです。何年も引き出しに入れたままの1本が、まだきちんと時を刻んでいた証拠でもあります。

止め方が分かったうえで「やっぱり使わないな」と思われたら、そのときは手放すことも選択肢です。電池が切れていても、ベルトが切れていても、そのまま査定できます。写真を送るだけのLINE査定でも、お見積りをお出しできます。

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