【ド定番】DW-5600シリーズ7モデル|ファン多きスピードモデルについて【解説】
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G-SHOCKのスピードモデルについて、誰しも1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
スピードモデルと呼ばれる5600シリーズは、G-SHOCKの中でもシンプルなデザインで多くのユーザーに愛されています。
「G-SHOCKといえば、あのスピードモデル!」と思い浮かべる人もいるでしょう。
今回、紹介するスピードモデル(5600系)の系譜を知ると、今でも人気を集め続けている理由がわかりますよ。
最近G-SHOCKファンになった方や、スピードモデルについてあまり詳しくない方にも、わかりやすく解説していきます!
この記事の要点(先に知りたい方へ)
- 「スピードモデル」とは、映画『スピード』でキアヌ・リーブスが着用したことに由来する、DW-5600系の愛称です
- 初代DW-5600C(1987年)から現行モデルまで、約40年にわたり同じ角型デザインで進化を続けています
- 型番の頭文字で世代と機能がわかります(DW=電池式/GW=電波ソーラー/GMW-B=フルメタル)
- 初代DW-5600Cなどの初期モデルはヴィンテージとして価値が上がっており、状態次第で高価買取の対象です
G-SHOCK スピードモデルとは

G-SHOCKのスピードモデルとは、ファンの間で親しまれている愛称です。
つまりスピードモデルは、G-SHOCKのDW-5600を指してます。
では、なぜスピードモデルと呼ばれているのかと言うと、1994年公開の大ヒット映画「スピード」から由来しています。
主演のキアヌ・リーブスが身につけていた時計こそ、G-SHOCKのDW-5600ウォッチだったのです。
以降、「スピードモデル」と呼ばれる5600シリーズは、究極のタフさを目指した初代の形を引き継ぎ、今なお高い人気を誇ります。
スピードモデル(5600系)の特徴と違い
G-SHOCKの伝統的なスクエアデザインを継承するモデルには、「5000系」と「5600系」という2つのシリーズが代表的です。
ラインナップ上、どちらもORIGINシリーズに位置付けし、見た目も一目で区別するのが難しいほど似ていますよね。
実際に「5000系」と「5600系」の製品を語る上で、それぞれにいくつか違いがあるので、見ていきましょう。
- 5000系の特徴
- ・主に日本製(例外もアリ)
・高級機種に多い
・スクリューバック(裏蓋自体をねじって締める)
- 5600系の特徴
- 主に海外製(例外もアリ)
普及機種に多い
パネルバック(裏蓋を4点のネジで留めている)
つまり、5000系は高級路線。
5600系は普及版であり、軽くて価格もリーズナブルな製品が多い点が特徴です。
特に、スピードモデル(5600系)は、コンパクトで腕になじみやすいのもポイント高いですね。
型番がわかったら、実際の買取価格を調べてみましょう
当店の実際の買取実績(型番・状態・価格つき)から検索できます
5600系・型番の読み方(頭文字でわかる機能)
| DW- | 電池式のベーシックモデル(例:DW-5600E) |
|---|---|
| G- | タフソーラー搭載(例:G-5600) |
| GW- | 電波ソーラー搭載(例:GW-5600J) |
| GW-M | 電波ソーラー+マルチバンド(例:GW-M5610) |
| GW-B | 電波ソーラー+Bluetooth(例:GW-B5600) |
| GMW-B | フルメタルケース+電波ソーラー+Bluetooth(例:GMW-B5000) |
スピードモデル(5600系)の歴代モデル7選
歴代スピードモデル早見表
| 世代 | 型番 | 主な進化 | 買取相場 |
|---|---|---|---|
| 初代 1987年 | DW-5600C | スピードモデルの原点・スクリューバック | 実績を見る |
| 第2世代 1996年 | DW-5600E | ELバックライト搭載・現在も続くロングセラー | 実績を見る |
| 第3世代 2002年 | G-5600 | タフソーラー初搭載 | 実績を見る |
| 第4世代 2005年 | GW-5600J | 電波ソーラー化 | 実績を見る |
| 第5世代 2008年 | GW-M5600 | マルチバンド5対応 | 実績を見る |
| 第6世代 2012年 | GW-M5610 | マルチバンド6・現行系の礎 | 実績を見る |
| 第7世代 2018年 | GW-B5600 | Bluetooth搭載・スマホ連携 | 実績を見る |
| 派生 2018年〜 | GMW-B5000 / GW-5000U ほか | フルメタル・国産プレミアムへ展開 | 相場を見る |
世代をタップで解説へ。「実績を見る」で当店の実際の買取価格をご覧いただけます。
G-SHOCKのスピードモデルのラインナップを、歴代順に紹介します。
時代ごとにパワーアップし、現代のニーズにマッチした機能を備えていますよ。
1987年発売 初代 DW-5600
① DW-5600C-1

生産終了
スピードモデルの初号機となるモデルが、DW-5600C-1です。
DW-5000Cのケースデザインを引き継ぎ、さらなる進化型として発売されました。
キアヌ・リーブス氏が身に着けていたのは、海外市場向けのDW-5600C-1Vですが、こちらと同型です。
初期の角型デザインを継承したフォルムは、いつまでもG-SHOCKの基本として存在し続けていますね。
発売から9年間も愛され続けたロングセラー製品は、スピードモデルの元祖として誇り高い存在です。
1996年発売 第2世代 DW-5600
② DW-5600E-1

¥12,100(税込)
DW-5600Eは、現行品としても販売が続く、ロングセラーウォッチとなります。
ELバックライトを搭載し、暗所での視認性を確保するアクティブウォッチとしての地位を確立。
ELバックライトとは、交流電流で発光するエレクトロルミネッサンス(EL)素子を用いて、文字盤を明るくします。
現在も非常に人気の高いモデルで、多くのG-SHOCKファンから愛されている1本です。
2002年発売 第3世代 G-5600
③ G-5600-1JF

生産終了
DW-5600シリーズに、タフソーラーを初搭載したモデルです。
ファイバー入り強化樹脂ケースに、金属補強板をインサートした新設計により、強度もパワーアップ。
さらに、低消費電流技術によりソーラーパネルが小型化。
本体サイズをそのままに、液晶画面サイズの確保が実現しました。
2005年発売 第4世代 GW-5600J
④ GW-5600J-1

生産終了
タフソーラーに電波時計としての機能を追加した進化型モデルが誕生しました。
電波受信機能により、標準電波を受信することで、正確な時刻表示を実現。
ちなみに、標準電波は送信局によって周波数が異なるので、非対応の国や地域ではクォーツ時計として駆動する仕様となっています。
2008年発売 第5世代 GW-M5600
⑤ GW-M5600-1

生産終了
5600シリーズに、初のマルチバンド5を搭載したモデルとなります。
マルチバンド5とは、世界5つの標準電波局(日本2局、北米、欧州)での自動時刻修正に対応した機能です。
2012年発売 第6世代 DW-M5610-1B
⑥ GW-M5610-1BJF

¥22,000(税込)
マルチバンド6を搭載し、さらなる進化を遂げたハイスペックモデルが登場。
「5610」の型番表記となりますが、5600を継承するコレクションに並びます。
マルチバンド6とは、世界6つの標準電波局(日本2局、北米、欧州、中国)での自動時刻修正に対応した機能。
ファーストモデルDW-5000を受け継ぎつつ、全体的にモノトーンカラーに仕上げたクールで洗練された1本です。
2018年発売 第7世代 GW-B5600
⑦ GW-B5600-2JF

¥23,100(税込)
GW-B5600は、Bluetooth搭載型の最新機種モデルです。
スマートフォンリンクによって、設定機能がさらに充実。
スマホ上での時刻修正やワールドタイム機能の都市設定が可能となっています。
安定的な駆動のタフソーラー、高輝度なフルオートLEDバックライト、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6など豊富に搭載。
5600シリーズの歴史と、最新テクノロジーが詰め込まれた1本です。
7世代の先へ:広がり続ける5600系ファミリー
スピードモデルの系譜は第7世代で止まっていません。2018年には初代DW-5000のデザインをフルメタルで再構築したGMW-B5000が登場し、5600系の血統は高級ラインへ拡大しました。★また2021年前後には、日本製スクリューバックのプレミアムモデルGW-5000U、モジュールを刷新したGW-M5610Uが登場し、現行ラインナップの中核を担っています。
角型スクエアの基本デザインは約40年間変わっていません。だからこそ旧世代のスピードモデルも古びず、初代DW-5600Cや90年代のDW-5600Eはヴィンテージとして評価が高まり続けています。
フルメタルモデルの相場はGMW-B5000の買取相場ページで実績を公開しています。
あなたはどっち?5600系との付き合い方
日常使いなら電波ソーラーのGW-M5610系、スマホ連携ならGW-B5600、所有欲ならフルメタルGMW-B5000がおすすめです。
初代DW-5600Cや初期のDW-5600Eはヴィンテージ価値が上昇中。電池切れ・ベルト劣化でも査定対象です。LINEに写真を送るだけで概算がわかります。
進化を続ける、G-SHOCKのスピードモデル
まさに、G-SHOCKを語るうえで外せない存在といえる5600系、スピードモデル。
1987年のDW-5600初代誕生から、徐々に機能がパワーアップしていく過程を辿ることで、G-SHOCKのあくなき情熱を強く感じますね。
デザインやフォルムはそのままに受け継がれていく良さが、まさに最大の魅力でしょう。
G-SHOCK好きなら、1本は所有しておきたい5600系スピードモデル。
まずは、5600シリーズの現行モデルから手に取ってみてはいかがでしょうか。
DW-5600系のよくある質問
Q. スピードモデルとはどのG-SHOCKのことですか?
映画『スピード』でキアヌ・リーブスが着用したことに由来する、DW-5600系(角型デザイン)の愛称です。厳密には劇中モデルはDW-5600C系ですが、現在は5600系全体を指す呼び方として定着しています。
Q. DW-5600とGW-M5610の違いは何ですか?
DW-5600は電池式のベーシックモデル、GW-M5610はタフソーラー(充電式)+電波時計機能を搭載した上位モデルです。見た目はほぼ同じ角型ですが、電源方式と時刻合わせの手間が異なります。
Q. 初代DW-5600Cに買取価値はありますか?
はい、1987年発売の初代DW-5600Cはヴィンテージ市場で評価が高く、状態の良い個体は高価買取の対象です。スクリューバック仕様や液晶・樹脂の状態が査定ポイントで、電池切れでも査定できます。
型番がわかったら、実際の買取価格を調べてみましょう
当店の実際の買取実績(型番・状態・価格つき)から検索できます
