G-SHOCKの2100、メタルはどれを選ぶ?52gと165g、定価は22,000円と104,500円

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CONCLUSION

この記事の結論(先に知りたい方へ)

  • 八角形の2100シリーズは、金属をどこまで使うかで4段階に分かれます。樹脂 → ベゼルだけ金属 → ケースもバンドも金属 → それにクロノグラフを足した最上位、の順です
  • カシオ公式のニュースリリースで確認できた定価は、22,000円(GA-B2100-1A)/26,400円(GM-2100-1A)/71,500円(GM-B2100D)/104,500円(GMC-B2100D)。いちばん上と下で4.75倍ひらきます
  • 重さは約52g → 約72g → 約165g。樹脂とフルメタルで113gの差、3.1倍です
  • 体感がいちばん変わるのはバンドが金属になる段。ベゼルだけなら増えるのは20gで済みます
  • 当店の買取実績では、GM-2100が2,500〜4,000円、フルメタルのGMC-B2100Y-1AJFが23,000円でした
  • 査定で最初に見るのはベゼルの打ち傷です。金属は傷が目立つぶん、状態がそのまま金額に出ます

「2100のメタルってどれのこと?」と聞かれることが、店頭でもよくあります。GM-2100、GM-B2100、GMC-B2100。型番が似ているうえに、どれも八角形で見た目が近いので、混ざってしまうのも無理はありません。

ただ、この3つは金属をどこまで使っているかがまったく違います。値段も重さも、買取金額も、その一点で決まります。この記事では、カシオ公式のニュースリリースで確認できた定価・重さ・発売日だけを並べて、どこが分かれ目なのかを整理します。

買取店なので、手放すときにいくらになるかまで含めて書きます。買うときの判断材料にしてください。

G-SHOCKの2100に「メタル」は何種類ある?

大きく3段階です。ベゼルだけ金属のGM-2100、ケースもバンドも金属のGM-B2100、そこへクロノグラフを足したGMC-B2100の順に上がります。

2100シリーズの出発点は、樹脂でできたGA-2100・GA-B2100です。ここに金属を足していくと、次の順番で階段になります。

← 表は横にスクロールできます

モデル 金属を使う範囲 質量 大きさ 定価(税込) 発売日
GA-B2100-1A 使わない(樹脂) 約52g 48.5×45.4×11.9mm 22,000円 2022年5月14日
GM-2100-1A ベゼルのみ 約72g 49.3×44.4×11.8mm 26,400円 2021年8月21日
GM-B2100D ケース+バンド 49.8×44.4×12.8mm 71,500円 2022年8月12日
GMC-B2100D ケース+バンド+クロノグラフ 公式未確認 公式未確認 2024年10月29日

数字はすべてカシオ計算機のニュースリリースに載っているものです。GMC-B2100Dだけは、リリースの表に価格と発売日しか記載がなく、質量と大きさは公式で確認できませんでしたので、推測では埋めていません。

型番の読み方が分かると迷わなくなります

GA=樹脂、GM=金属が入る、GMC=金属+クロノグラフ。そして型番の途中に入るBは、Bluetooth(とタフソーラー)が付いているという意味で使われています。

だから「GA-B2100」は樹脂だけどソーラーとBluetooth付き、「GM-2100」は金属ベゼルだけど電池式、「GM-B2100」は金属でソーラーとBluetooth付き、と読み分けられます。ここを押さえると、店頭で型番を見ただけで中身の見当がつきます。

樹脂のGA-2100・GA-B2100はいくら?何グラム?

GA-B2100-1Aが定価22,000円・約52gです。ここが2100の出発点で、上の3段階はすべてこの数字からの差になります。

金属モデルの話をする前に、比較の起点をはっきりさせておきます。カシオは2022年4月14日のニュースリリース「機能が進化した八角形ベゼル型“G-SHOCK”」でGA-B2100を発表し、5月14日に発売しました。

型番 カラー 定価(税込)
GA-B2100-1A ブラック×グレー 22,000円
GA-B2100-1A1 ブラック×ブラック 22,000円
GA-B2100-2A ブルー 22,000円
GA-B2100-3A グリーン 22,000円
GA-B2100C-9A イエロー 23,100円

大きさは48.5×45.4×11.9mm、質量は約52g。タフソーラーとBluetoothを積み、ワールドタイムは世界38都市に対応します。20気圧防水と耐衝撃構造は2100シリーズ共通です。

電池式のGA-2100系も併売されていて、たとえば2023年11月10日発売のGA-2100WSは定価18,150円・質量約51g。2万円を切る価格で八角形の形が手に入るのが、このシリーズが売れ続けている理由です。

GA-2100そのものについてはGA-2100の買取ページに相場をまとめてあります。

メタルベゼルのGM-2100は何が変わる?

ベゼルだけをステンレスに替えたモデルです。定価26,400円・約72gで、樹脂より4,400円高く、20g重くなります。

カシオは2021年7月15日、「八角形のメタルベゼルを採用した“G-SHOCK”」としてGM-2100を発表し、8月21日に発売しました。2100シリーズに金属が入った最初のモデルです。

G-SHOCK GM-2100 メタルベゼルモデル
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2021年7月15日)
型番 文字板カラー 定価(税込)
GM-2100-1A ブラック 26,400円
GM-2100N-2A ネイビー 28,600円
GM-2100B-3A グリーン 28,600円
GM-2100B-4A レッド 28,600円

大きさは49.3×44.4×11.8mm、質量は約72g。厚みは樹脂モデルとほぼ変わりません。金属になるのはベゼルだけで、ケースの中身とバンドは樹脂のままだからです。

20気圧防水耐衝撃構造世界48都市電池式 SR726W×2電池寿命 約3年平均月差±15秒樹脂バンド

見落としやすい点:GM-2100はソーラーではありません

GM-2100の電源はカシオ公式でSR726W×2・約3年と明記されています。つまり電池式です。フルメタルのGM-B2100がタフソーラー+Bluetoothなのに対し、GM-2100は3年ごとに電池交換が必要になります。

「金属だから上位機種」と思って買うと、ここで意外に感じる方がいます。GM-2100は上位機種というより、見た目だけを金属にした派生モデルと捉えたほうが正確です。

GM-2100には派生が多く、カシオ公式で確認できたものだけでも次のとおりです。

型番 特徴 定価(税込) 発売日
GM-2100RI21 石川遼シグネチャー第2弾 30,800円 2021年11月11日
GM-2100WS 文字板ネイビー・約72g 27,500円 2023年11月10日
GM-2100RI23 石川遼シグネチャー第4弾 35,200円 2023年10月20日
GM-2100YM シルバー・タフシリコーンバンド 40,150円 2025年1月24日
GM-2100YMG ゴールド・タフシリコーンバンド 45,650円 2025年1月24日

買取相場はGM-2100の買取ページ、カラー違いはGM-2100NGM-2100RI21のページにまとめてあります。

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フルメタルのGM-B2100はどこまで金属?

ケースもバンドも金属になります。定価71,500円・約165gで、GM-2100の2.3倍の重さです。

カシオは2022年7月28日、「八角形の“G-SHOCK”フルメタルモデル」としてGM-B2100を発表しました。発売は8月12日(予約開始は7月29日)です。

G-SHOCK GM-B2100D フルメタルモデル
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2022年7月28日)
型番 カラー 定価(税込)
GM-B2100D シルバー 71,500円
GM-B2100BD ブラック 80,300円
GM-B2100GD ローズゴールド 80,300円

大きさは49.8×44.4×12.8mm、質量は約165g。GM-2100と比べると、縦横はほとんど変わらないのに、厚みが1mm増えて重さは93g増えます。増えたぶんはほぼバンドです。

20気圧防水耐衝撃構造タフソーラーBluetooth世界38都市ステンレスバンド

電源がタフソーラーになるので、GM-2100のような電池交換は要りません。スマートフォンと繋げば時刻合わせも自動です。金属になるだけでなく、中身も入れ替わっているのがGM-B2100です。

フルメタルにも派生が増えています。カシオ公式で確認できたものは次のとおりです。

型番 特徴 定価(税込) 発売日
GM-B2100GD-9A イエローゴールド 80,300円 2023年3月10日
GM-B2100PC マルチカラー・グラデーション 80,300円 2023年10月13日
GM-B2100BPC マルチカラー・グラデーション(ブラック) 89,100円 2023年10月13日
GM-B2100LL 限定モデル 2023年10月20日

フルメタル全体の買取相場はフルメタルG-SHOCKの買取ページにまとめています。

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クロノグラフのGMC-B2100は何が足された?

フルメタルにクロノグラフを載せた最上位です。定価104,500円で、GM-B2100Dより33,000円高くなります。

2024年9月30日、カシオは「クロノグラフを採用した八角形ベゼルのアナログ“G-SHOCK”」としてGMC-B2100を発表し、10月29日に発売しました。2100シリーズで初めて定価が10万円を超えたモデルです。

G-SHOCK GMC-B2100D クロノグラフ搭載フルメタルモデル
出典:カシオ計算機 ニュースリリース(2024年9月30日)
型番 定価(税込) 発売日
GMC-B2100D 104,500円 2024年10月29日
GMC-B2100AD 107,800円 2024年10月29日

文字板に小さな計と針が増え、見た目の情報量がはっきり上がります。デジタル表示に頼らず、針だけで時計らしく見せる方向のモデルです。

質量と大きさは公式で確認できませんでした

GMC-B2100Dの質量と大きさは、カシオのニュースリリースの仕様表に記載がなく、カシオ公式の商品ページも今回は内容を取得できませんでした。数字が確認できないので、この記事では書きません。

フルメタルのGM-B2100Dが約165gですから、それ以上になる可能性は高いのですが、推測を数字として載せるのは避けます。実際の重さは購入前に店頭で確認してください。

当店ではカラー違いのGMC-B2100Yを取り扱った実績があります。相場はGMC-B2100Yの買取ページをご覧ください。

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重さはどこまで違う?52gと165gの意味

樹脂の約52gに対し、フルメタルは約165g。3.1倍で、差は113gあります。腕にはこの差がそのまま乗ります。

この記事でいちばん見てほしいのが、この階段です。

金属の範囲 代表モデル 質量 樹脂との差
使わない(樹脂) GA-B2100-1A 約52g ±0g
ベゼルのみ GM-2100-1A 約72g +20g
ケース+バンド GM-B2100D 約165g +113g

数字の並びを見ると分かるとおり、重さが跳ねるのはバンドが金属になる段です。ベゼルだけ金属にしても20gしか増えませんが、バンドまで金属にすると一気に93g増えます。

選ぶときの現実的な分かれ目

「金属の見た目が欲しいだけ」なのか、「金属の質感と重さごと欲しい」のか。ここが分かれ目です。

前者ならGM-2100で足ります。約72gは樹脂モデルとほとんど変わらない感覚で、一日つけていても負担になりません。後者ならGM-B2100です。約165gは、腕時計としてはっきり「着けている」と分かる重さになります。

実際、店頭でも「フルメタルを買ったけれど重くて使わなくなった」という理由で持ち込まれる方がいます。逆に、その重さが好きで長く使い続ける方も同じくらいいます。好みがはっきり分かれるところなので、可能なら一度着けてから決めるのが確実です。

2100のメタルは買取でいくらになる?

2100シリーズの樹脂・メタルベゼル・フルメタル別の買取実績
出典:ショックマニア 買取実績(当店の一次データ)

当店の実績では、GM-2100が2,500〜4,000円、フルメタル系のGMC-B2100Y-1AJFが23,000円でした。金属の範囲がそのまま金額に出ます。

実際に当店で買い取った2100シリーズの実績です。すべて公開している査定結果から抜き出しています。

査定日 型番 分類 状態ランク 買取金額
2026-03-08 GMC-B2100Y-1AJF フルメタル B 23,000円
2023-01-09 GM-2100RI21-7AJR(石川遼) メタルベゼル・限定 S 15,000円
2022-06-12 GM-2100CH-1AJF メタルベゼル B 6,000円
2026-06-12 GM-2100N-2AJF メタルベゼル B 4,000円
2026-06-12 GM-2100B-3AJF メタルベゼル A 4,000円
2026-01-24 GM-2100-1AJF メタルベゼル B 3,200円
2026-01-24 GM-2100-1AJF メタルベゼル B 2,500円
2026-03-08 GA-B2100CD-1A7JR 樹脂 B 6,000円
2023-02-11 GA-2100-1A1JF 樹脂 S 4,500円
2022-08-15 GA-2100-1AJF 樹脂 A 4,000円

この表から読み取れることが3つあります。

ひとつ目は、フルメタル系だけ金額の桁がひとつ違うこと。GMC-B2100Y-1AJFはランクBで23,000円ですが、GM-2100の標準色はランクBで2,500〜3,200円です。定価の差がそのまま買取にも出ています。

ふたつ目は、GM-2100とGA-2100の差が意外に小さいこと。ベゼルが金属というだけでは、中古市場ではそれほど大きな差になりません。GA-2100-1A1JFのランクSが4,500円で、GM-2100-1AJFのランクBが2,500円ですから、状態のほうが型番より効いている場面すらあります。

3つ目は、限定・コラボは別枠だということ。GM-2100RI21-7AJRはランクSで15,000円でした。標準色の4倍以上です。

フルメタルのGM-B2100については

クロノグラフなしのGM-B2100(GM-B2100D/BD/GDなど)は、現時点で当店の公開実績に該当する行がありません。金額を推測で書くことはしませんので、実際の査定額はお問い合わせください。同じフルメタル区分のGMC-B2100Y-1AJFが23,000円というのが、いまお出しできるいちばん近い実例です。

ほかの型番の実績は買取実績一覧で公開しています。お手元の型番でそのまま検索できます。

査定でメタルのどこを見られる?

いちばん見るのはベゼルの打ち傷です。金属は樹脂と違って傷が消えないので、外装の状態がそのまま金額になります。

査定士より

GM-2100-1AJFをお買取りしたときの記録には、こう残しています。「メタルベゼルの小キズと樹脂ベルトの状態を見てランクB。ベゼルに目立つ打ち傷があると減額につながるため、重点的に確認しています」

GM-2100N-2AJFでも同じで、「ベゼルの小キズと樹脂ベルトの状態を確認してランクB。人気の続くシリーズで、外装がきれいなほど金額が伸びます」と書いています。フルメタルのGMC-B2100Y-1AJFは「ケースとブレスの小キズを確認してランクBと判定。人気の続くシリーズで相場も堅調なため、23,000円でのお買取り」でした。

共通しているのは、動くかどうかより先に外装を見ているという点です。樹脂のG-SHOCKなら多少の擦れは目立ちませんが、金属は光が当たるぶん傷が浮きます。とくに八角形のベゼルは角が立っているので、ぶつけた跡が角に集中します

正直に申し上げると、2100の金属モデルは「使い倒す1本」に向いていません。毎日ぶつける環境で使うなら樹脂のGA-2100のほうが、結果的に手放すときの金額が残ります。

見るところ① ベゼルの角

八角形の8つの角は、平面より先にぶつかります。ここに打ち傷(金属が凹んだ跡)があると、磨いても消えないため減額になります。小キズと打ち傷は別物で、評価への効き方がまったく違います。

見るところ② バンド(フルメタルはブレスの伸び)

GM-2100は樹脂バンドなので、硬化やひび割れを見ます。GM-B2100・GMC-B2100はステンレスブレスなので、コマの緩みと伸びを確認します。ブレスは交換すると高くつくため、状態が悪いとその分が引かれます。

見るところ③ 付属品と稼働

箱・保証書・取扱説明書が揃っていると評価が上がります。GM-B2100・GMC-B2100はタフソーラーなので、充電して動くかも確認します。GM-2100は電池式なので、止まっていても電池切れなら大きな減額にはなりません。

高く売るための具体的な準備はG-SHOCKを高く売る5つのポイント、査定の流れは買取前のチェックにまとめてあります。

結局、2100のメタルはどれを選べばいい?

軽さ優先ならGA-B2100、見た目だけ金属にしたいならGM-2100、質感ごと欲しいならGM-B2100です。予算より重さで選ぶほうが失敗しません。

こういう人 選ぶモデル 定価(税込) 質量
毎日つけたい・軽さ優先 GA-B2100-1A 22,000円 約52g
見た目だけ金属にしたい GM-2100-1A 26,400円 約72g
電池交換をしたくない GA-B2100-1A または GM-B2100D 22,000円/71,500円 約52g/約165g
金属の質感と重さごと欲しい GM-B2100D 71,500円 約165g
針の情報量が欲しい GMC-B2100D 104,500円 公式未確認
手放すときの金額も重視 フルメタル側(GM-B2100以上) 71,500円〜 約165g〜

迷ったときの目安をひとつだけ挙げるなら、いま使っている腕時計の重さを量ってみてください。それが100gを超えているならGM-B2100の約165gにも慣れます。50g台の樹脂G-SHOCKしか使ったことがないなら、いきなりフルメタルに行くと箱に戻る確率が上がります。

2100シリーズは、どの段でも八角形の見た目そのものは変わりません。形が気に入っているなら、無理に上まで行く必要はないというのが、買い取る側から見た正直な感想です。

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G-SHOCKの2100のメタルについてよくある質問

GM-2100とGM-B2100はどこが違いますか?
金属を使う範囲が違います。GM-2100はベゼルだけが金属で、ケースの中身とバンドは樹脂のまま。質量は約72g、定価26,400円です。GM-B2100はケースもバンドも金属で、質量は約165g、定価71,500円(GM-B2100D)。さらにGM-B2100はタフソーラーとBluetoothを積んでいますが、GM-2100は電池式です。
GM-2100はソーラーですか?
いいえ、電池式です。カシオ公式のニュースリリースには使用電源としてSR726W×2、電池寿命は約3年と記載されています。3年ごとに電池交換が必要になります。ソーラーが欲しい場合は、樹脂ならGA-B2100、金属ならGM-B2100を選んでください。
2100シリーズでいちばん高いのはどれですか?
カシオ公式で確認できた範囲では、定価137,500円のGM-B2100LL(2023年10月20日発売の限定モデル)です。通常ラインではクロノグラフ搭載のGMC-B2100ADが107,800円、GMC-B2100Dが104,500円になります。
フルメタルの約165gは重すぎませんか?
感じ方には個人差があります。樹脂のGA-B2100が約52gなので3倍以上になり、はっきり「着けている」と分かる重さです。当店には「重くて使わなくなった」という理由で持ち込まれる方も、その重さが好きで長く使う方も、どちらもいらっしゃいます。可能なら店頭で一度着けてから決めることをおすすめします。
GM-2100の買取相場はいくらくらいですか?
当店の公開実績では、標準色のGM-2100-1AJFがランクBで2,500円と3,200円、GM-2100N-2AJFがランクBで4,000円、GM-2100B-3AJFがランクAで4,000円でした。限定のGM-2100RI21-7AJRはランクSで15,000円です。状態と型番で幅がありますので、実際の金額はお問い合わせください。
メタルベゼルの傷は査定でどれくらい影響しますか?
小キズはランクの範囲内で収まりますが、金属が凹んだ「打ち傷」は磨いても消えないため減額対象になります。八角形のベゼルは角が先にぶつかるので、査定では角を重点的に確認しています。外装がきれいなほど金額が伸びるのは、当店の査定記録にも繰り返し出てくる傾向です。
GMC-B2100の重さは何グラムですか?
カシオのニュースリリースの仕様表に質量の記載がなく、公式商品ページも今回は内容を確認できませんでした。そのため当サイトでは数字を掲載していません。フルメタルのGM-B2100Dが約165gですので、それ以上になる可能性は高いものの、確認できていない数字を推測で書くことは避けています。
電池切れや傷があっても買取してもらえますか?
買取できます。GM-2100は電池式なので、止まっていても電池切れであれば大きな減額にはなりません。ベゼルの傷やバンドの劣化がある個体も査定は可能です。送料・査定料・キャンセル料は無料ですので、まずは金額をご確認ください。

まとめ:2100のメタルは「どこまで金属にするか」で選ぶ

もう一度、階段を整理します。

代表モデル 質量 定価(税込)
樹脂 GA-B2100-1A 約52g 22,000円
ベゼルのみ金属 GM-2100-1A 約72g 26,400円
ケース+バンド金属 GM-B2100D 約165g 71,500円
金属+クロノグラフ GMC-B2100D 公式未確認 104,500円

値段は22,000円から104,500円まで4.75倍、重さは約52gから約165gまで3.1倍。同じ八角形でも、選ぶ段でまったく別の時計になります。

買い取る側から見ると、金額差がはっきり出るのはフルメタルから上です。ベゼルだけ金属のGM-2100は、中古では樹脂のGA-2100とそれほど大きく変わりません。「将来売ることも考えて金属を選ぶ」なら、ベゼルだけでは足りないというのが実績が示している答えです。

逆に、毎日つけて使い倒すつもりなら、軽くて傷が目立たない樹脂のほうが理にかなっています。選ぶ基準は予算ではなく、どう使うか。そこを決めてから段を選べば、迷いません。

お手元の2100がいくらになるかは、買取実績一覧で型番を検索すると近い事例が見つかります。

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